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    Author:ももとまと
    お隣の国で孤軍奮闘ぼやいてます
    K国をおすすめするブログではありません、あしからず。

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    今思うこと

    ブログをサボっていた期間、何度も書くが本当に紆余曲折があった。

    紆余曲折って便利な言葉ですなあ。この一言で、この1年余りのあれこれがコンマ数秒でまとまってしまう。笑
    もとい、直裁にいえば、私たちは離婚の危機に初めに直面した2年前の夏から、最大の山場を迎えておりました。
    それも、出産後に。

    ま、よくあると言えばよくある、産後クライシスというやつです。
    産後クライシスについては、ググって頂ければいくらでも出てくると思うので、割愛させて頂くが、簡単に言えば、いまだかつてないほどの睡眠不足と戦いながら、1、2時間おきには授乳やらおしめ替えやらをせがむ赤ん坊を世話し、かつ、なーんにも手伝ってくれない旦那の世話&家事全般をこなす、という無理ゲーを強いられたヨメが、旦那に愛想をつかしブチギレる、というやつですね。

    ワタクシ、本当にクッタクタで、高齢出産だったのもあり、ホルモンの回復もスローだったのか、始終イライラがおさまらず、何度かブチギレて日本帰国しました。
    旦那には何度も話し合うよう、向き合うよう促しても、そこは「問題に向き合い、冷静に解決方法を分析し、話し合う」なんてことは到底できないK国人、まったく話にならず。

    そして、これは別途書こうと思っているけれども、K国の悪文化もあいまって、ヨメ(ワタクシだ)と向き合えず、外に慰めを求めてデートクラブに問い合わせする、という悪行がバレ、未遂ではあったけれども、遂にもうコイツあかん、とワタクシ、旦那を捨てるつもりで日本に帰りました3週間前。

    ま、家庭内のゴタゴタで、お恥ずかしい限りではあるが、K国ではよくある話だよ、ととあるK国人女性に言われました。
    残念ながら、事態に直面できないK国男は多いらしい。

    そういう話はまたの機会に置いておいて、今思うこと。

    冷静にこりゃだめだ、と思い帰国した後、いろいろ考えたわけですよ。

    なにがここまでいけなかったのか。

    うちの場合、旦那は典型的釜山人。いわゆる、九州男児とよく似ていて、とにかく言葉数が少なく、無愛想で頑固。
    でも九州男児と違っているのは、一本気が通ってそうで、意外とそこはK国人らしく、メンタル弱かったりするわけです。

    そして、ワタクシはといえば、これまた、関西系オヤジ女。笑
    結婚までは仕事一本、男に養ってもらおうとか考えておりません、なんならお一人様上等!っていう、うちの親いわく、男勝りで弟と入れ替わってたらよかったのにねぇ、なオヤジ嫁。

    そんな二人が家庭を持つと、国際結婚のありがちな壁、言語の違いによるちょっとした行き違い、がいつの間にかデカい溝になり、そこへ、向き合えない寡黙男と、可愛げの少ない女という致命的取り合わせが相まり、一気に崩壊方向に行くのですな。

    今回、ワタクシ、勢いで家を飛び出したわけではなく、周到に用意して来たものがいくつかあって、それがひとつ、功を成したのか、旦那から謝罪と、ションボリメッセージが来た。

    しかしながら、これまで何度も同じ喧嘩を繰り返し、その度に旦那は約束をし、そして見事にそれを自分で破って嫁を裏切る、ということを繰り返されてきた私としては、謝罪メールごときで信用する気にはなれないのが正直な気持ちではあるし、かといって、ハーグ条約締結国であるK国の人間と子供を持っている以上、迂闊な行動に出て子供を取られる、という愚行は避けたいので、落とし所を考え続けているわけであるが...

    ふと思ったんですよ。

    人間、どこの国の人間であれ、感情表現は人それぞれだったりしますな。
    日本人も特に親の世代、いわゆる団塊の世代の方々は、殿方が嫁をつかまえて、うちの愚妻が、とか身内を貶めて表現してた国だから(まあ、今だってそんな人もいるんだろうけど)、とにかく、夫婦間の愛情表現って乏しいんだと思う。

    私は昭和生まれのアラフォーだからして、どちらかというと古い世代に入るのかもしれないが、旦那を含め家族にきちんと感謝や愛情を表せているか、というと、残念ながら答えはノーな気がする。

    そして、旦那も同じく、言葉も感情表現も乏しい。というか、語彙も貧しい人であるから、結婚6年目の今、普通にしていても会話がない。
    言っておくが、K流ドラマに見られる、K国人男性のあのベタベタの愛情表現は、あくまで結婚するまでですよ。ほんと。
    ま、ソウル周辺の若い男性なんかは、割と地であんな感じなのも今ではいるらしいけど、うちの旦那と同じ40歳代はあまりそういった人は見ない。

    国際結婚の難しさというか、この、言語の違いによるすれ違いと、感情表現の乏しさは、下手するとダイレクトに家庭崩壊に直結するというか、同国人同士の結婚よりも努力が必要とされるところなんだと、今では私もわかる。

    特に、自分の国を出ずに外国人の配偶者を迎えた方が、本当はより相手を理解する努力が必要だったりする。
    自分のフィールドを出ない人間は、自分の生活圏の言語も文化も変化がないから、時に相手が外国人だというとこを忘れがちになるしね。

    うちの場合は、私も旦那も、口に出してはあまり自分の気持ちを言わないタイプ。
    でも、自分なりに表してると思ってるから、それが通じてなくて相手を不安にさせたり、孤独にさせたりしていることがわかっていない。


    いつぞや、こんなことをアメリカ人の友人と話したことがある。

    "Well, people sometimes get lazy to show their loves to others, but I think everyone has their own ways to describe it... Pushing all the bothers aside and hold tightly and say that I love him/her,that's my way"

    じゃあ、私の I love you はどんな表現なのか。

    息子に対しては、まだ赤ん坊なのでわかりやすい。
    惜しまずに抱っこしてやること、手作りで、素材の美味しさがわかるように工夫して離乳食をつくること、自分の時間を削ってでも相手をしてやること。
    平凡ではあるけれども、それが私の愛情表現。
    まあ、どこの母親もやってるであろう、ごく普通のことです。

    じゃあ、旦那に対してはどうなのか?

    これを考えてみて、ちょっと自分で吹き出した。

    旦那は糖尿病なので、糖を上げない献立で手作りで料理すること。
    ストレスの多い仕事なので、できるだけ気持ちよく会社へ出かけられるように、家の中をきちんと整えること。
    朝ごはんに気を配り、アイロンのかかったものを必ず着せ(だってしわくちゃのワイシャツでも気にしないんだよ、うちの旦那)、家でご飯を食べたい、美味しいから、と言ってくれるので夕食は毎日違う献立を。


    ....わかりにくいがな!笑


    通じないのも無理はない。

    家事は全て女の仕事だと固く信じている男性の多いK国で、典型的K国人の旦那からすれば、私のやっていることは単なる家事なんだなあ、きっと。

    さて、では旦那の表現方法は何なのか。

    2年前に離婚話が持ち上がって以来、ほとんどまともに向き合ったことがない我々。
    この先どうなるかはわからないが、一度聞いてみてもいいかもしれない。
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    帰ってきたのです

    いやはや、月日の流れるのは早いもので・・・

    1年以上の沈黙を破って、帰ってまいりましたワタクシ。
    もう読んでくださってた方にもわすれられてるかもね~泣。


    この1年余りの間にですね。
    プライベートにそりゃあもう、てんこ盛りにあれやこれやがありまして・・・
    結論から言うと、仕事もしつつ、家族が一人増えました。
    前回の記事での青天の霹靂とはこのことで。笑


    ワタクシ、日韓で子供を作るつもりは全くなかったんですよね。
    夫はどうか知りませんが、少なくとも積極的には持とうとしてなかったと思います。
    結婚して5年、年齢的にもまあないか?ってところに差し掛かってたので、
    完全に油断してました。汗

    ま、でも、両親のスキを突いてやってきた息子ももうすぐ8か月。
    韓国でのありえねー出産環境、育児環境をぼやき続けていけるとこまでなんとか成長してくれました。
    なので、ぼちぼち(って前回も書いた気がする・・・汗)あれこれつづろうと思います。

    ではでは、皆様今後ともよろしくお願いするのです。

    ももとまと拝

    なんとか生きてます

    あまりにもご無沙汰してしまいました・・・・・

    何か月だ??
    死んだか、日本へ引き上げたかと思われてたかもしれません。笑

    えー、手短に何やってたかを説明しますと・・・

    9月半ばに受けた、とある外資系企業のカスタマーサポート立ち上げの職に、
    あっけないほどホイホイと合格(まあ、面接は英語&日本語の超絶長い面接でしたが)。
    後半からすぐにトレーニングが始まり、
    10月半ばに日本チームのスーパーバイザーとして、
    すでに先に開始していた韓国・中国チームと合流し、仕事を始めました。

    そんなこんなで、生活がまるまる180度方向転換。
    朝は早いし、夜は遅いし、ま、久々のフルタイムの社会人生活に目を白黒してまして・・・笑

    韓国で韓国企業で韓国人に混じって働くのはまったくオススメできませんが、
    私の職業は、日本人チームで、共通言語は英語、チーム内では日本語、
    中韓のチームもほとんどが英語可能者なので、
    韓国で働いてる、という感じはほとんどしません。
    ま、このあたりの仕事事情については、また手の空いた時にでも別の記事にします。

    で、仕事も始まり、初給料も頂き、今までの負の流れがウソのように、毎日が楽しくなってきた10月末。
    実は10月初めごろから体調不良を感じていたので、
    意を決して病院へ行ったところ、晴天の霹靂の事実が発覚。
    ショックのあまり倒れそうなところへ、11月半ば、強制入院。

    ワタクシ、韓国の病院が超絶大嫌いです。
    これまで、ほんっとーに散々な目に遭ってきてるからです。
    前のブログをご存知の方は、そのあたり読まれているかと思いますが・・・・
    ま、その話もまたいつか。

    そして、1週間の入院の後、退院して1週間働いたところで、
    最初の入院中に病院内でかかった(!!)風邪をこじらせまた入院。
    いろいろと使える薬に制限があるワタクシ、
    何度もこちらから検査や他の科への診療を願い出たにも関わらず、
    病院側の対応が遅れ、5日目にやっと行ったインフルの検査でめでたく新型A型陽性。
    しかも、とっとと治療してくれればならなかっただろうに、
    タミフルを初期に飲まなかったために、肺炎まで併発。

    結果。
    12日間の入院とあいなり、この木曜にやっと退院してきたところなのです。
    とほー・・・・・(_ _|||)

    この入院に関しては、ほんっとにいろいろ言いたいことがあるので、
    次回あたりに詳細を記録がてら記しておきたいと思います。

    ま、そんな感じで、今に至っているももとまとなのですが、
    仕事にも慣れてきたので(実は自宅でもちょいちょいやってた。笑)
    時間のスキをみてまたブログ再開したいと思います。

    よろしくお願いします。

    見かけ上等

    旦那氏とまたもやもめているうちに、
    あっちゅー間に1か月が経ってしまってました・・・反省。

    先月中ごろから、K国(とかもろもろ)に耐えかねて家を飛び出し、
    もう戻るまい!とほぼ心に決めて引っ越しに帰Kしたのに、
    なぜかまだK国にいるアタクシ。
    決してK国が好きなわけではございません、周知のとおり。笑
    ま、いろいろ話し合った果てに、今までやってない努力をしてみようと思っただけで。

    ところで、K国に戻って来て即座に思ったのが、
    この国は非常に女性にとって住み辛い要素が多いなー、ということ。
    アタクシ、関西の人間なので最寄の空港は関西空港なんですが、
    毎度のことながら飛行機が着陸を始め、関空の滑走路が見えてくると、
    心の中で誰にともなくつぶやくのです。


    「武装解除・・・」

    ってね。


    これだけは言っておきたいが(>誰にだ!笑)、
    いかにK国が(自称)先進国だろうが、
    日本を女性の人権を踏みにじる国(某朝〇新聞さんも認定)と貶めようが、
    アンタたちの国、K国は、私が訪れた40近い国々の中で、最も住みにくいよ!

    なぜか。

    ま、女性に限ったことじゃないんですけどね。
    何度もブログにも書いたと思いますが、ほんっとにこの国って、

    「見てくれ上等!!」

    それも300%でね。

    K国人はこの話題を挙げると必ず、

    「ウリナラでは心の美しさが顔に出ると昔から言って、
     容姿の美しい人は心も美しいと思われるからなんですよ」

    などとのたまうのであるが。
    この論法、
    逆もまた真なり、が常には成り立たないという良い証明ですね(σ・∀・)σ

    そりゃね。
    性格というか、人間性は確かに顔に出る事はありますよ。
    それは否定しませんが、だからといって、美女でも性格悪いのはいっぱいおるやろ!
    ですよ、まったくね(σ`Д´)σ
    ほんっと、K国人って物事を都合のいい様に解釈する天才だわ。


    閑話休題。


    彼らの思考回路のハナシはまたの機会に再度するとして、
    なんせ、見てくれ上等ってのが、馬鹿の一つ覚えみたいに骨まで沁みこんでるので、
    顔だけに非ず、この国では容姿は非常に大事。
    数年前に出会った、韓国人の夫を持つカナダ人女性。
    典型的白人の彼女、もちろん金髪に青い目だったんですが、
    それよりも類まれなる美女だったわけです。
    同じ女性であるアタクシも、思わず見とれちゃうぐらい。
    ところが、彼女が、初対面であるにも関わらず、同じ嫌Kだとアタクシを認めるや否や、
    打ち明けてくれた話がこれ。

    「カナダにいた時は、そりゃ私は多少ぽっちゃりはしてるけど、
     そんなことで他人から何か言われるなんてことはなかったわ。
     でもK国へ来て驚いたのが、彼らは白人に対するコンプレックスが強いでしょ?
     で、必ず出会うと上から下から眺めた挙げ句、
     ある日言われたのよ、見知らぬ韓国人女に。
     あなた、ダイエットした方がもっと美しく完璧に見えるわよ!って、笑顔で!
     ほんっと信じられない!
     そんなこと、初対面で他人に言うことじゃないわよ?
     それに、私はどんな体型であっても私なのよ。そうでしょ?
     で、私が驚いて彼女を見返すと、その女、あなたのために良い事を言ってあげたわよ、
     ってばかりに、なぜダイエットしないの?もっとモテるわよ!って言うわけ。
     呆れて返事もしなかったわよ、私。
     そういえば、ネットに、この国での見た目偏重主義のせいで、
     うんざりして母国に帰ったアメリカ人のニュースがあったけど、
     それがこれなんだ、って思ったわ、あなたも知ってるって?そうでしょ。
     ほんっと、なんだってこんな見た目だけなのか、理解できない。
     ダイエットや整形より、どこでも唾を吐いたり、順番を守らなかったり、
     路上で大声で喧嘩したり、馬鹿みたいな振舞いが多いじゃない、K国人。
     マナーとか常識とか見直した方がよっぽどいいと思うけどね!」



    ・・・なるほどね。日本人だけじゃなかったのか、こう思ってたの。
    思わず含み笑いしたのを覚えてますよ、アタクシ。
    しつこいようですが、彼女、ほんっとに美人さんなんです。
    確かにちょっとぽっちゃり体型でしたが、
    そんなの補って余りあるほどの魅力ある人間性且つ美貌で。
    それがダイエット?完璧?
    完璧って誰にとっての完璧よ?
    あ、K国人的思考ですか。そうですか。完璧じゃなきゃダメなんですね、この国。
    ビョーキだね(σ・∀・)σ

    そして、この彼女、ついに昨年、韓国人の旦那を置いて、カナダへ帰ってしまった。
    出会った時点で3年住んでる、と言ってたので、5年ぐらいは住んだ計算になるが、
    耐えられない、我慢できない、信じられない、とK国を形容するのに連呼してたから、
    ほんっとによく頑張ったんだと思う。


    教育でもなんでもそうだけど、100かゼロかしかない、っていうK国人気質。
    金メダルが一つあればいい。それで他が全部だめでも意味がある、とか
    オリンピックでものたまってましたよ、K国人。
    けど、この思考って、良く考えると5歳児なんですよね。
    子供ってそうじゃないですか、100か、ゼロしかない。
    お菓子買ってもらえるか否か。
    ママに褒められるか否か。
    ここはよくできたけど、ここは今一つね、とかが受け入れられない。
    5歳ぐらいまでの子供って、およそ真ん中とか、グレーゾーンがない。
    妥協とか、異なるものを受け入れるとか、そういう思考がない。
    ま、子供じみた振舞いの多いK国人を、アタクシいつも国民総5歳児、と言ってますが、
    その所以です。


    で。
    その国民総5歳児が、容姿偏重、見てくれ万歳を掲げるとどうなるか。
    結果は目に見えてるよね。
    さっきの発言に戻って続けるとこうなる。

    ウリナラでは、心の美しさが云々・・・
    ⇒美しく娘を産めなかった母が、本気で娘に「美人に産んでやれなくてすまない、と謝る。
      (っていうか、美しく産めないとか、言語としてすでに崩壊してるけど)
    ⇒大学デビューの祝儀に、整形代を親が子供にプレゼントする
    ⇒履歴書に添付する写真をフォトショップでいじりすぎ、
     面接官が当日、本人と履歴書のマッチに苦心する
    ⇒能力も経験も十分すぎるアメリカの某有名大を卒業した女性が、K国で就職を探したが、
      容姿がイマイチ(顔が残念且つ太ってたらしい)と軒並み不合格となり、
      将来を悲観したあまり自殺。

    これ全部実話です。
    いちいち挙げるとキリがないほどこんなネタ充実なので、この辺で強制終了しますが、
    最後の例なんて考えてみたって馬鹿馬鹿しさ300%。
    K国内だって滅多に見つからないような才女を、容姿云々で自殺に追い込んで、
    これこそ貴重な人材の無駄遣いの極致ですよ。
    そういや、旦那氏の会社でも似たようなこと(ここ参考)がありましたな・・・
    くだらない・・・


    しかし、住んでいると他人事じゃなくなってくるのもまた真実で。
    以前にも書いたけど、TVつけりゃ化粧品のCM(それも似たような顔の女優ばっかり)、
    インターネット開けば、欄外の広告に現れる整形外科の宣伝、
    駅を歩けば、整形外科(しかもえぐいbefore after写真がでかでかと)の宣伝パネル、
    初対面でも、相手が客でも、その二重、どこで手術しました?っていう質問、
    すれ違った相手の容姿を口にする(まあ褒めることがほとんどですが)、
    挙げればこれもキリがない。

    日本にいた頃、確かに同僚たちと「ダイエットせな~!」
    などと申しておりましたよ、アタクシも。
    しかし、本気で身に迫る思いで「やらねばならん!」と思っていたわけでなく、
    じわじわと焦りはありつつも、「ぽちゃ」であることを受け入れてくれる、
    言ってみれば多様性を受容できる、寛容な日本文化に甘えてたわけです。
    「ぽちゃ」も個性の範囲内でちゃんと認められてるというか・・・・

    それが、K国へ来た途端に、初対面に面と向かって相手に我が顔を形容されるわけですよ。
    実際、うちのお嬢(四足歩行)お散歩してたら今日も言われましたけどね、公園で・・・・
    勿論、不細工ですね、とか、さすがにそういうことは言われませんが、
    でも普通、日本以外の海外でも、初対面で相手の容姿について述べる、というのは、
    相当失礼というか、デリカシーがないと思われるのが普通。
    その感覚からすると、名前もまだ聞いてない相手に、
    見てくれをどうこう言われる、というのは本当に度し難い。


    そうして、知らず知らずに、表へ出るたびに身構えてるんですよね。
    K国にいると。
    ま、見てくれ偏重だけの問題でもなく、どこから喧嘩が降ってくるかわかんない、
    という緊張感も手伝ってのことですが。
    自分では意識の上に乗っかってこないのでわかりませんが、
    アタクシの場合、関空の滑走路を目にする、もしくは日本に無事着陸すると実感します。
    ほんとに、鎧兜を脱ぐような爽快感です、毎度毎度。


    50過ぎても60になっても、ダイエットだの美肌だのに勤しむK国女性。
    確かに、おデブちゃんは少ないと思いますが。
    内情を知らないうちは、あんなに努力してスゴイな~と思ってましたが、
    最近は哀れでもあります。
    人生には、見てくれよりもっともっと大事で、素晴らしい事がたくさんあるのにねぇ。
    子供も手を離れ、残った人生を謳歌って時に、ダイエットだの美顔だの、美肌だの・・・
    年齢の与える美しさを受け入れ、そういうものとして評価することができない、
    その余裕のなさというか、美の馬鹿みたいな画一性に、
    今日もTVで金太郎飴みたいな女優顔を見るたびにため息をつくアタクシなのです。


    あ、そうそう、興味があれば、こんな記事があるので一度読んでみてください。
    少し前の中央日報の記事です。

    ありがちな危機 

    最近、身の回りで日Kカップルの危機を目にすることが多々ありまして。
    かく言うアタクシも危機に瀕しておりましたが。爆

    まあ、危機の種類はそれぞれだけど、見ていていろいろ思うことがある。
    それは、


    「国際結婚は、受け入れる方が動く方より実は大変なんじゃないか」


    ってことなのです。


    アタクシ、親しい友人に国際結婚組が3組いたりします、実は。
    そして、一番仲のいい友人、某欧州の先進国(彼女曰く自称。笑)在住なんですが、
    彼女と常々言い合うのが上記セリフなんですね。

    多くの場合、国際結婚でどちらかの国へ移住、となると、
    一般的には、自分の国を出て移住する側の方が
    いろいろと言葉や文化の違いで大変だ、というイメージがあるんじゃないですかね?

    勿論、それはそうなんですけどね。

    でも、アタクシが言いたいのは、「外国人を自分の生活に受け入れるんだ」っていう、
    ちゃんとした自覚のない方(日K夫婦の場合、たいていはK国人夫だと思われる)が、
    自国民の配偶者と同じように考えて受け入れてしまい、
    その差異に苦しむ移動してきた方から非難轟々・・・っていう。笑


    うちの場合、アタクシが在K4年目になるんですが、
    このあたりの在外歴の層だと、まだまだそれが原因のいさかいって多いんじゃないのかしら。

    たとえば。
    うちの旦那氏の場合、日本とK国はそう違わないと思ってたわけですよ。
    まあ、経済や、社会構造の明らかなレベルの違いについては理解してましたけど、
    生活のレベルにおいては、民度から始まって、普及してる生活用品のレベルまで、
    そんなに変わんないんじゃね?などと思っていたわけです。
    加えて、ここが肝要なんですが、
    受け入れる方は、状況が何も変わらないわけですよ。
    自分の国に住んで、場合によっては街さえ変わらず、さらに場合によっては家さえ変わらず、
    勿論言語も変更なし、自国語だから、
    当たり前に快適にコミュニケーション取ってるわけです、周囲と。
    買い物に行っても、病院に行っても、言葉がわからないからといって困ることはない。
    微妙なニュアンスが通じないとイラつくこともない。
    勿論、文化的背景に左右されることもない。自分の国だから。


    けど、我々在外の日本人というのは、たとえ言語を習得したとしても、
    その国の文化的バックグラウンドが絶対的に不足してるわけで、
    そこに依存する言葉の使い方の違いや、表現の違いは、
    何十年という経験を積まないとしっくりこない、
    なんてことがあると思うわけです。
    アタクシの場合はまだ4年目なのでわかりませんが、
    このあたり、在外歴の長いベテランさんのご意見を是非聞いてみたい。笑


    そんなわけで、どんなに言語が上達しようとも、
    やはりなにか越えられないところが、移住者側には厳然としてある。
    そして、自国に受け入れた側は、そこに気付かない。
    結果、自己満足かつ手前勝手な受け入れ側の解釈により、
    「たぶん大丈夫」認定をされた多くのちいさな「移住者側のつまづき」に、
    まったくと言っていいほどフォローがされず、
    「なんでそこ、わかってくれないの!(#`皿´ノ)ノ 」と喧嘩勃発。
    そういう流れが結構あるんじゃないかと。


    少なくとも、うちはそういうことが結構あります。
    前述の、某欧州国家在住の親友も同様だとのこと。
    お互いに、移住当初よりはずいぶん減りましたが、
    その分、今でも喧嘩のネタとしては最も根が深い問題になってもいます。


    上の例では言語の問題を挙げましたが、
    それだけじゃなく、たとえば、
    「K国人は息を吐くように嘘を付く」と最近の日本メディアでは言われてますよね。
    これ、ある意味真実でなく、ある意味真実です。笑
    というのも、我が愚夫もそうですが、
    「小さい嘘は嘘じゃない」と真顔でおっしゃるのです、K国人の多くの方が。
    「いやいや、嘘は嘘でしょう、真実ではないんだから」と反論しても、
    そんなことない、と返される。
    断わっておきますが、この、K国人の言ってるニュアンスというのは、
    日本人が言ういわゆる、「嘘も方便」とは異なります。
    K国人の場合、多くがその場の自分のピンチを救うだけ(後先考えない)、
    その場で自分がおいしい目をするためだけ(後先考えない)、そういう付き方です。
    K国人とお仕事をされたことがある方なんかは、割と分って頂けるのでは?
    それがビジネスであろうと、個人的なことであろうと、
    この手の、明らかに嘘とわかる嘘を、平気でつくことがあるのです、こちらの人々は。
    そしてそれがバレても悪びれない。
    それどころか、逆ギレしてみせる。
    というのも、彼らはそれを「嘘」だと思ってないから。


    この点だけでも、うちではもう何度も大ゲンカとなりました。笑


    嘘に関しては、アタクシも「方便」であればある程度は片目つぶろうと思うけど、
    旦那氏に関しては、見え見えの大嘘なので、やはり見過ごせない。
    うそつきはドロボウの始まりですから、日本じゃ(σ`Д´)σ
    しかし、旦那氏にしてみれば、自分は何も変更がない人生を送っており、
    外国人妻を迎えたという自覚がほとんどないと思われるため、
    同じK国人の感覚でアタクシも理解してくれるだろうと勝手に思ってるわけです。
    「そんな大したことじゃない」と思っている旦那氏と、
    「嘘は嘘。ついたら最後、自分自身の信用を失う」という認識のアタクシ。
    クロスオーバーするはずがないよねσ(゜∀゜;)


    そして、この差異を本当にわかってもらうのは、
    たとえば日本人の場合は、外国人配偶者に「日本に住む」
    という経験をしてもらわなければ、かなり難しい課題なんですな。
    ちょっとやそっとの経験では、私たちも在住国の様子がわからないのと同じで、
    こういった細かい点をすり合わせるもとになる経験を得るには、
    ある程度まとまった期間の滞在と、
    ここも肝要ですが、「そのことに気づけるセンスを持ってるか」にもかかってくるのです。




    そんなこんなで、国際結婚を考えておられる方。
    お二人そろって、どちらの母国でもないところに越されるのならともかく、
    どこに住むかで自分の立ち位置を考えるのが賢明です。
    特に、これだけK国に対する幻想がはがれつつある今も、
    「いやいや、私のオッパは大丈夫!」と思っていらっしゃる、
    K国人とのお付きあい、結婚を考えてらっしゃる方。
    それが悪い事とは申しません。笑
    が、同じように思っていた先達が、
    すでにアタクシの周りにたくさんいるという事実を踏まえ、
    よくよくお考えになることをお勧めしたい。
    できれば日本に住んで、アナタが受け入れる方が、
    配慮のできる日本人としては楽かもしれませんし・・・・






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