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    Author:ももとまと
    お隣の国で孤軍奮闘ぼやいてます
    K国をおすすめするブログではありません、あしからず。

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    ビバ!マルガリータ! ※写真追加しました

    今回はなんだか久々のワンコ話である。
    20131129_135400.jpg


    以前ちょっと書いた、動物病院で出会ったオバハンもそうだけど、
    ここK国では、長毛種をマルガリータ(全身丸刈り)にしてるK国人は多い。
    アメコカなんてこのコートがご自慢なのに、

    「なんでそんなに伸ばしてるの?」
    とか
    「アイゴー!よく汚れるでしょ?手入れが大変なのに・・・」

    などと言われたことは一度や二度ではナイ。
    公園を散歩していると、本来マルガリータにするべきでない犬種、
    たとえば、ミニチュアシュナウザーとかマルチーズとか、かわいそうなのはトイプーまで、
    見事につるっつるのマルガリータにされてるのに出くわす。
    シュナウザーなんか丸刈りにした日にゃ、一体何犬なのかわかんないよ、ほんと。

    そういえば、親しい友人同士のカカオでのやりとりで、
    たびたび登場する、友人のトイプー「ポミちゃん」。
    くすっと笑ったようなキュートなお口許がトレードマークの女の子なんであるが、
    K国でトリミングに出して、
    見事に羽をむしられた鶏(私たちはサムゲタンと呼ぶ。笑)よろしく、
    トイプーなのに頭以外の全身をマルガリータにされて帰ってきた。
    しかも、まごうことなき、バリカン処理である。

    この時の写真、友人がカカオで送ってくれたんであるが、
    頭部だけ意味不明のベコムカット(ベッカムヘア)にされた(女の子なのに!)挙げ句、
    身体はバリ処理マルガリータで、
    本犬が嬉しそうにカメラに向かっているのが涙を誘う。
    ベコムカットも、その当時サッカーの試合があって、ベッカムが有名だったから、
    っていうもうほんとに短絡的すぎてイミフな理由なんである。

    もちろん、写真を見せてもらった瞬間、盛大に吹いたのはいうまでもない。
    ポミちゃんには申し訳ないが、
    あれ以上オモロイ犬写真はいまだかつて見たことがないほどの傑作である。

    ※友人の許可を得たので、件のポミ嬢の写真を追加しました。


    ちなみに今は、うちのお嬢と同じトリマーさんによって、
    このように可愛らしくなってます。

    全く、同じワンとは思えないわ....


    ところで、昨日からうちのお嬢はトレーニングに通っているんであるが、
    このトレーニング教室で、K国では珍しい、ベドリントンテリアを飼っている夫婦が来ている。
    ちなみに、ベドリントンテリアとはこんな犬で、
    bedlington_terrier.jpg
    頭なんかは、スターウォーズエピソードシリーズに出てくる
    バトルドロイドを彷彿とさせてくれるのだが、
    歯をむき出しにすると、一変してエイリアンに見えてしまう、
    という変わった犬である。


    このご夫妻が、モモを一目見るなり、私に向き直り聞いてきた。

    「美容(トリミング)とっても素敵にしてるのね!!こんなカットができるなんて!」


    ・・・そうですね。ええ、K国じゃ無理です。えっへん。


    ちなみにうちは、隣の市に在住の日本人トリマーさんにお願いしている。
    当たり前だが、日本ではこういう長毛種をはじめ、バリカンでは処理できない犬種でも、
    きちんとシザーカットしてもらうことができる。
    なので、うちのお嬢ももちろん、はさみで丁寧に仕上げてもらっている。

    が。

    K国では、ほぼ、トリム=バリカン、なのである。
    そして、ほとんどが動物病院併設のトリミングコーナーで請け負われている。
    なんとなく想像がつくだろうか??
    大体、動物病院のワンコーナーであるところからして、
    サレオツ感などゼロ、皆無と言ってよろしい。
    そして、一体どうやってトリマー(って言いたくないけど)になったのか?と
    首を傾げたくなるような技術で、得意げにバリカン刈りされるわけである。

    で、くだんのベドリントンテリアちゃんであるが、
    飼い主のご夫妻いわく、初めてトリムに出したら、
    胸を張って(と思われる)できます!まかしといて!と言われたのに、
    出来上がって来たらマルガリータ&どこをどうしたのか、皮膚が傷ついていたらしい・・・

    「こんなくるくるヘアなのにバリカンで無理やり刈って、
     怪我までさせられたのよ!ヾ(*`Д´)ノ」


    だそうだ。

    はい、ここで読者の皆様。
    さっきの写真に戻ってもう一度姿かたちを記憶に焼き付けてほしい。
    準備オケーですか?
    では、脳裏の画像から、毛をむしり取ってマルガリータにしてみましょう。


    ・・・・


    ・・・・・・・


    え?!ちょ、完全にエイリアンやんけー!!((゚゚дд゚゚ ))


    と思われた方、ハイ正解!


    もうね。
    別にマルガリータが悪いとは言いませんよ。100歩譲ってね。
    でも、犬にだって、似合う似合わないがあるのです。
    病気とかじゃないなら、伸ばして手入れした方が見栄えがいい犬もいるのです。
    でしょ?
    一度、K国人トリマーさんに聞いたことがある、なぜ押しなべてみんなマルガリータなのか?と。
    答えは単純かつ明快であった。


    「だって手入れが大変だからですよぅ」


    皮膚病があるからとか、
    夏で毛が密集してて暑がって消耗するからとか、
    毛玉ができやすく、ブラシを嫌がるからとか、
    そういうまっとうで、合理的な理由などではない。


    だってほら、めんどくさいっしょ??なんである。


    それが理由かい!!

    ほな・・・

    長毛種をそもそも飼うな~!!(#`皿´ノ)ノ






    ・・・ベドリントンテリアちゃんの飼い主ご夫妻には、
    是非ともうちのトリマーさんをお勧めしたいと思う。
    カワイイ我が子をエイリアンにさせないためにも・・・
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    わからんわー

    せっかくブログ開設したんだから!と、
    鼻息もあらくにほんブログ村に登録してみたものの、
    登録した「海外生活」「犬」のうち、
    犬についてほとんど触れてないということに気が付く2日目σ(゜∀゜;)
    登録した意味がないやんか・・・・


    ということで。


    我が家には、「あめりかんこっかーすぱにえる」なる、ふっさふさモフ毛の長女がいる。
    基本は四足歩行だけれども、
    ウマウマを見つけた時と、主人たちが帰ってきた時のみ、
    二足歩行になるひょうきんな1歳半の女の子なのです。

    アメコカというのは、

    american-cocker-spaniel1.jpg

    こんな犬なんですね(画像はお借りしました)。

    しかし、うちのお嬢については、
    私も旦那氏もものぐさで、ブラッシング毎日なんて無~理~!という理由で、
    こんな感じになっている。

    img1385110514636.jpg

    スカート(おなか側の毛)は伸ばさず、手足のみブーツカット、
    耳は秋冬に関しては伸ばし、春夏になると短めにカットする、というのがうちの方針。
    ちなみに、おちょんぼり(頭頂の結わえている毛)は、好き好きで伸ばしたり切ったり。


    ところで、コッカーといえば、当たり前だけど愛玩用(もとは鳥猟犬だけど)。
    狩りが目的で飼ってる人なぞ、ほとんどいないんじゃないのかな。
    この犬の良さは、犬より人が好き!という人懐こい性格もさることながら、
    美しいコート(毛並)という容姿も大きい。
    当然、買うからには、多少その点を考慮して飼う人が多いと思われる。
    うちもものぐさではあるが、
    やはりこのコートを全部刈ってしまうのは残念で、
    皮膚病とムレに注意しやすい、足のみ長毛にしているわけなんですが・・・

    韓国に来て、犬に関していろいろ驚くことは多いが、
    目がテンになったのは、とある動物病院で同じコッカーに鉢合わせた時のことだ。

    もちろん、私も旦那氏も相手がコッカーであることは、
    その特徴的な顔つきや骨格からわかる。
    その時のコッカーは、うちのお嬢と同じだが、
    ややゴールドよりのゴールドバフと呼ばれるカラー。
    ただ、全身おそらく3ミリぐらいにマルガリータにされていた。
    文字通り頭のてっぺんからつま先までツルンツルンでありマス。
    飼い主の女性(オバハン:推定50代後半)は、
    皮膚病がひどくなった愛犬を連れて、私たちの向かいに座った。
    なんとなく目が合い、オバハンの顔が笑っていたので聞いてみた。

    「何歳ですか、そのコッカーちゃん?」
    「7歳よ・・・もうおばあちゃんね」

    確かに毛並やら顔の感じが年季入ってますなぁ。
    そう思っていたら、オバハンは衝撃の一言を投げかけた。


    「で、お宅のワンちゃんの種類は?」


    お宅とおんなじでんがなー!!
    コッカーでんがなー!!!
    見たらわかりまんがなー!!!



    いやいやいや・・・・
    ビックリして二の句が継げない私の代わりに、
    旦那氏もやや驚きつつ、「あの、コッカーなんですけど・・・・」と答えている。
    すると、オバハンはさらに驚きの一言を。


    「コッカー?これ(と自分の犬を指さす)と一緒?ええ?ほんま?見えへんけど?」


    もう笑うしかない。
    といっても、半笑いなんだけども。
    その後も、オバハンは「へえ、コッカーにもそんな種類おるんやね」などと、
    意味不明に感心しながら、診察室へ消えて行った。

    いや・・・だから・・・同じ種類だってば。
    そんなマルガリータにしとるから、自分がわかってないだけやー!(σ`Д´)σ

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