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    Author:ももとまと
    お隣の国で孤軍奮闘ぼやいてます
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    どこに向かってる?

    時間のある時に書かないと、
    なかなかに最近忙しいのです、ワタクシ。

    そんな中、かなりこの国の正体が見えてきた気がする在K4年目。
    韓国語は遅々として上達しないけど(そもそも勉強してない)、
    人間、見たいものは見えるようになるもの。

    この話。
    実は今書きながらも、さてどこから書くべきかと思っている。
    嫌Kブログや呆Kブログは結構たくさんあるし、
    実際その中でいろんな方がもう触れられてるとは思うが・・・

    この国はどこへ向かってるんだろうなぁ、ということ。

    セウォル号の事件は、いわば今のK国の縮図だ。
    今日ですら、いろいろと新たな汚泥がほじくり出されて、
    まだこの話題にネタがあるの?!と驚くほどだけど、
    実はそれだけ、この国の問題は闇深く、底がない。

    そんな国で、もしかしたら一生を終えるかもしれない・・・
    そう思うと、胃のあたりがずっしり重くなる(; ´Д`)=3


    普通に暮らしていても、感じること。
    それが、この国をまとめている(はずの)行政にまで及んでいること。
    そしてその病み具合が半端ないことに、自分の人生を託すのをかなり躊躇する。
    それは何か。


    誰も責任を取らない。
    コンビニのバイトから、青瓦台のあのオバハンまで。



    具体的な例をいちいちあげると、夜が明けても書ききれないけど、
    たとえば、地位にはそれに見合った責任が付いて回ること。
    どんな小さな仕事にも、そこにはやる人間の責任が存在すること。
    こんな、日本人にとっては、ごくごく当たり前に教えられてきた、
    大人になった今は人に言われなくとも当然のことが、
    この国ではまったく理解されていない。

    だから、問題が起こると、誰かを犯人に仕立てあげ、責任を押し付ける。
    自分が果たすべきだった責任は、たっかーい棚の上に蹴り上げて。
    人を責め、いじめ、時には死を持って償えとわめく。
    K国で生活していると、最初は驚くが、だんだんと見慣れ聞き慣れ、
    最終的にあきらめを持って傍観、になるが、
    時に自分の日常生活に勃発すると、戦わざるを得ないこともあって、
    もう本当に、心の底から、かつてないぐらい全身全霊で、
    残念な民族(あるいは国)だと脱力する。


    たとえば、わかりやすくセウォル号事件で話をすると。
    なぜ遺族に国から補償金を払う必要があるのか。
    勿論、亡くなった方は本当に残念だと思うしお悔みの気持ちはある。
    が、これは災害ではないし、
    そもそもなぜ政府に補償を求めるのか。
    政府の前に、果たすべき責任を追及すべき相手がいるではないか。
    船舶会社、そのオーナー、とっくに海外へ高飛びしているらしいが。
    救助を求められたのに、すぐに向かわなかった海上警察。
    もろもろ、いろいろ、もっとある。
    それなのになぜ、そこをすっ飛ばして、補償を国からという話になるのか。
    そこまでたどり着く前に、もっと低いレベルから根本を改良しないとダメじゃないのか。

    そんな話をすると、旦那氏は言った。

    「誰も責任を取れないし、これは大統領の非常事態の指揮ミスだから」



    ちょっと待て!!


    大統領の指揮ミス?(꒪д꒪)
    最初にそこ??
    いやいやいや、まず責められるべきは、
    お客を見捨てて逃げた船長とか、お金のために魔改築した船舶会社とか、
    そういうのをきっちり取り締まれてない法体制とか、
    非常時にきちんと出動すらできない海上警察とか、
    そこらへんでしょうに?

    確かに、あのオバサンは、大統領としては、ポッポ鳩山と同じぐらいマヌケだと思ったよ。
    けど、最終的にあのオバサンの責任追及はアリだけど、
    まずそこじゃないでしょ??


    「だって、そんなこと言っても、船の会社も補償できるお金もないよ」


    ・・・・そこじゃない。絶対にそこじゃない。
    補償はもちろんだけど、責任の追及とはイコール補償ではないのよ!!
    そう叫ぶと、旦那氏は不思議そうな顔をした。



    アカン、こいつもK国人だった・・・・・・orz



    要するにね。
    この国では、誰も責任を果たさないのです。
    果たしたらソンだと思ってるんです。
    会社の役員が高い給料をもらうのは、それに見合った責任を負ってるのから、
    地位が高ければ高いほど、負う責任は重いもの、
    そういうこと、この国ではまかり通らないのです。
    責任は果たさないくせに、権利ばかりを主張する。
    そして、自分が責任を果たさなかった結果不利益を被ったとしても、
    被害者になりきって、当然の様に他人を弾劾する。

    責任?なにそれ?いやいや、そんなの果たさなくていい。
    だってほかの人間も責任取らないのに、なんで俺だけ?
    真面目にやってたらソンだよ!

    きっと、多くの人間がそう思ってる。
    ルールだってそう。法律だってそう。
    自分だけ守ったらソン。
    だって守らないヤツの方が多いんだから。
    そしたらソンするのは、バカ正直に守った自分やもん。
    ほら、あいつもあいつも守ってないよ?
    そんな風に思ってる。間違いなく。
    おそらく、ウチの旦那氏ですら、ちょこっとは思ってるはず。


    真面目に責任を果たし、ルールを守り、他人を尊重する人がバカを見る国。
    K国はもはや、そんな国に成り果てている。
    セウォル号の事件でそれが露呈しましたね。
    日本人には異様み見えたかもしれないけど、
    住んでいる私たち在K日本人からすれば、
    残念ながらそれがデフォルトなのです、今のK国というのは。

    そんなに人を出し抜き、貶め、自分だけ得をしようと(でもできてないけどね)、
    必死でもがいて、どこへ行こうとしているんだろう、この国は。
    なぜ、若い可能性のある世代が母国を捨て、
    アメリカやその他海外へ出たまま戻りたくないというのか、
    そのこと一度でも考えたことはないんだろうか、この国は。
    もう本当に、理解不能、イミフなんだなあ、私には。



    そんなわけで、昨夜も、今夜も、そしてきっと明日も自問する。



    この国で死んでもホントにいいの、自分?

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    テーマ: ひとりごとのようなもの
    ジャンル: 日記

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