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    Author:ももとまと
    お隣の国で孤軍奮闘ぼやいてます
    K国をおすすめするブログではありません、あしからず。

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    意味が分からない。

    土曜日のことである。
    週末はいつもお昼過ぎまで、うちの四足歩行の長女のトレーニングに、
    100㎞ほど離れた場所まで通っている。
    土曜日はそのあと、ソウル市内まで戻って、高速ターミナルの地下商店街に行っていた。
    去年から懸案になっていた冬用のお布団(韓国は日本と仕様が違うのです)、
    買うかどうするか迷っていたのを、ボーナスが出たので購入を決意したためである。

    年末の地下商店街は、間もなくやってくる旧正月に備えて、
    いわゆる「ソンムル(贈り物)シーズン」に入るため、
    どこもかしこもごった返す人ごみである。
    念願の冬布団は、家の近くのマートにある専門店で17万ちょっとだったのが、
    ワンランク上の大きさで、かつ枕カバーつきで15万と割安であった。
    気分良く買い物を終え、さて帰ろうか・・・と思ったのが18時。
    おそらく漢江沿いの高速道路は激混みの時間帯であろうから、
    バンポ鉄橋を渡って、北側から回って帰ろうということになった。
    ところが、この判断が大間違いだったのである。

    土曜日のニュースをご覧になっていた方はご存知だと思うが、
    実はこの日に限って、シチョン(市庁)あたりで、大規模なデモがあったんである。
    KORAIL、いわゆるK国での国鉄、これを私営化するという、
    反日発言を馬鹿の一つ覚えのように繰り返し、
    告げ口外交も舌好調なオバハン大統領の決定で、
    どえらい騒ぎになっているんである。

    終日外出していて、デモのニュースをまったく知らなかった我々は、
    警察によって閉鎖された光化門から市庁あたりに、
    まともに突っ込んで行ってしまったのだ。
    しかし、渋滞の原因は、警察による道路封鎖もさることながら、
    通れる道ですら、警察がポリスバスを連ねて路駐しているため、
    右折できない車と直進したい車の間で摩擦が起こり、
    自分には譲ってもらいたいが、他人には譲れない国民性のため、
    方々で接触事故だの、無理な割り込みだのが発生して、
    そりゃあもう、阿鼻叫喚状態になってしまっていたのである。

    19時半ぐらいには遅くとも家に着いているだろう・・・という予想は、
    まさかのデモ隊ならぬ、それを整理するための警察の迷惑駐車によって、
    大きく裏切られた結果、2時間半という無駄足となってしまった。

    自宅に着き、やっとのことでうちのお嬢に水と夕食を与え、
    さて、夕食はどうしよう?となった。
    時刻は21時前。作るにはもう遅すぎる。
    仕方なく、自宅から徒歩圏内のとある水産物食堂へ行くことになった。

    お昼から延々地下商店街を歩き回ったうえ、
    ほとんど休みなく移動しているため、私も旦那氏も腹ぺこぺこである。
    さすがに食堂はこの時間は空いており、
    何にしようかとメニューを眺めているうちに、
    なにやら旦那氏が注文を済ませてしまった。

    魚ものの食堂であるから、焼き魚定食ぐらいが食べたかった私は、
    一体何を注文したのかわからず、旦那氏に聞くと、
    なんと私が苦手とする、ミョンテチョリム(ミョンテ=干しタラ、チョリム=煮つけ)である。
    いや、干しタラ自体はまったく問題はない。
    が、このチョリムという料理、やたら辛いのだ。
    断っておくが、辛いものは苦手ではない。
    むしろ一般的な日本人よりは辛いものは得意な方である。
    が、このチョリムだけは、最初に食べたものが途方もなく辛くて、それ以来苦手なのである。

    空腹であるうえ、希望のものを注文されず、だんだんと無口になる私。
    なぜ注文する前に相手の意向を聞かないのか。
    この問題は結婚以来、旦那氏をはじめ、韓国人相手に何度も抱いた疑問である。
    僕が食べたいから、相手も食べたいだろう・・・なんてのは、自己中心も大概な思い込みである。
    しかし、文句を言う私に対して、旦那氏は、
    「このお店の食べたことないでしょ?試してみようよ」
    「あまり辛くしないでくださいと2回も頼んだから大丈夫!」
    とゴリ押しである。
    ゴリ押しというよりも、もう注文が通っちゃってるので、仕方ないのである。

    そして、問題のミョンテチョリムがやってきた。



    見るからに辛そうである。
    というか、青とうがらし、赤とうがらし、どちらもガンガン入っている。
    見ただけで辛さがわかるというものだ。
    一口、食べてみた。



    ・・・・・・・・・・・辛いわー!!(#`皿´ノ)ノ


    むせそうなぐらい辛い。
    こんな辛いのは、辛いと有名なプサンのトッポッキを食べて以来である。
    しかし、晩御飯はこれしかない。
    残念ながら、パンチャン(お料理と一緒に出てくるおかずの部類)もほとんどないため、
    これを食すしかない。
    が、とにかく辛い。
    辛いったら辛い!
    どれぐらい辛いと言ったら、ご飯の熱さがしみて食べられないぐらい辛い。

    黙々と食べていた旦那氏も、ついに「はぁ~!」と息を吐き、
    「・・・これ、辛いね・・・」と消え入りそうな声で言った。
    というのも、おそらく私の眉間に、
    マリアナ海溝もビックリな深いしわが刻まれていたであろうからである。

    「あの・・・食べれる?」
    ほとんど箸の進まない私の怒りに恐れをなして、こわごわと旦那氏が聞く。


    辛くてこんなもん、食べられんわ~!(σ`Д´)σ


    である。

    おなかが空いていたのである。
    がっつり食べたいのである。
    そして、干しタラはちゃんと調理すれば、結構おいしいものなんである。
    それを、なんだ。これは?
    食べ物をこんなに辛くしてしまって、
    これじゃウマイのかウマくないのかもまったく判別できない。
    てか、こんなの、たとえタラが腐ってたって、絶対わからない。
    こんなに辛くする意味はいったいなんなんだ。

    ・・・思うように腹くちくならないため、なんだか腹が立ってきた。
    大体なんだって、K国人はバカみたいにコチュ(とうがらし)しか入れないのか。
    他の味付けはないのか?
    そんなに反日を叫ぶのなら、ヒデヨシが大嫌いと言うならば、
    ヒデヨシが持ち込んだコチュを食べるのをまずやめたらよかろう!

    と、脳内で激高する辛さにやられた細胞が、どんどん思考をおかしな方向へ持っていく。
    無性に腹を立てながら、しかし食べるしかないミョンテをつつかねばならぬ。
    ヒーハーしながら、腹を立てながらも、しかし食べるのである。
    こんな不愉快な辛さは久々だ。
    大体、これで辛さ控えめとはどういうことだ。
    控えめでなかったら、もっととうがらしをぶッ込んでさらに辛いというのか?!
    そんなの人間の食べ物じゃないぞもう!!


    大体警察の迷惑駐車といい、ミョンテのバカ辛さといい、
    K国は意味が分からないことが多すぎる。
    そしてそれらがまかり通ること自体が、この国での生活のストレスなのである。

    いやはや、散々な一日であった。

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    こういう日もある・・・

    毎日毎日、ほとんど自宅にいることがないこの頃であるが、
    今日はK国人の友人に会うため、金浦ロッテモールへ向かうことになっていた。
    バスを待っていたが、なかなか来ない。
    気温が-5℃になっていたが、モール内の暖房で汗をかくのが嫌で、
    ヒートテック+ニット、ダウンの軽装で家を出た私は、
    結局それ以上バスを待たずにタクシーを止めた。

    実を言うと、K国のタクシーが大嫌いである。
    観光客だった時代から、ロクなタクシーにあたったことがないのだ。
    古くは、乗車してから目的地を少し先に延ばしたばかりに突然キレられたり、
    空港から相場5万Wの距離に倍ぐらいの料金を請求されたり。

    移住してからは、特に言葉がわかり始めると、
    日本人とわかるなり歴史問題を声高に叫ばれたり、
    激高してハンドルを手放し、まさに口角泡を飛ばしてシマ問題に一節ぶたれたり、
    厳寒の冬の深夜に旦那氏とともに10台を超えるタクシーに乗車拒否されたり。

    まあ、挙げれば夜が明けそうな勢いでキリがないのでこれ以上は自粛するが、
    要するにそれらの嫌な記憶の数に比例して、嫌いなわけだ。
    が、世の中、たまにはタクシーに乗らざるを得ない場合がある。
    普段はバス、地下鉄がほとんどだが。

    タクシーに乗り込んで
    「金浦ロッテモールへ行って下さい」
    と一言伝えると、運チャンは、
    「お急ぎですか?もしかして?」と聞いてきた。
    信号が変わりそうだったので、車が流れ出す前に小走りで駆け寄ったのがそう見えたらしい。
    「少しだけ」とこれも短く伝える。
    長く話すと外国人だとわかってしまう。
    嫌なシチュエーションを自ら生み出さないようにとの努力である。
    しかし、今日の運チャン、さらに聞いてきた。
    「外国の方ですか?」
    嫌な質問やなー・・・と思いながら、しぶしぶ「・・・そうですが」と答える。
    「失礼ですが、日本の方?」
    さて、是、と答えれば、返ってくるのはどっちだ??
    思いながらも「そうです」と腹をくくった。
    「やっぱりそうですか。住んでいる方ですか」

    ここで気づいたが、先ほどから運チャン、
    私のことを「日本の方」とちゃんと丁寧語である。
    今までの「日本人だと言わんかったらよかったわー(꒪д꒪)」のケースでは、
    ほとんどがぶっきらぼうに「日本人?」であった。
    悪意はなさそうだ。

    「・・・長くはありませんが、住んでますよ」
    「韓国語、お上手じゃないですか」

    おお、初めて聞いたよK国人の口からお世辞!笑
    というのも、私のK国語は、会話はまったく初級レベルだからだ。
    以下、運チャンとの会話は続く。

    「いえいえ、3年も住んでいて、勉強が嫌いで上達しないんです」
    「それだけ話せればいいじゃないですか」
    「・・・そうですか?笑」
    「日本の方が私たちの言葉を勉強してくれるなんて、嬉しいですよ」
    「あら」
    「最近は国と国の関係が悪いでしょ?でも、人間と人間は別だと思うんです」
    「・・・そうですね」
    「K国は、日本から学ぶことがたくさんある。
     それなのに毎日ニュースで悪いことばかり流して勉強しようとしない」
    「・・・・」
    「経済が悪くて、人に余裕がないじゃないですか、K国は今。
     でも日本人のお客さんで韓国に来る方は、みんな親切だし、丁寧な方ばかりですよ」
    「それはよかった」
    「そういう風にならないといけない。日本から学ばないといけない。
     技術だってそうです。日本人は細かいことが得意でしょう?機械とか、手仕事とか」
    「まあ、そうですね」
    「たくさん、勉強することがあるんです。だから国の関係が悪いのは良くない」
    「でもニュースでは毎日日本バッシングがあるじゃないですか」

    こちらが少しだけ突っ込んでみると、
    運チャンは赤信号で止まった折に、バックミラー越しに私を見て、少し笑った。
    「残念ですよ、私は。
     日本には一度行ってみたいんです。
     日本人がどういう暮らしをしているのか、見てみたい」
    「円が安いので、今がちょうどいい機会ですよ?」
    「そうですね(笑)
     本当に行ってみたいんですよ・・・昔日本語を自分で少し勉強したんです」
    「そうなんですか?」
    「でも、一人ではなかなか日本語は難しくて。
     カタカナは、ハングルに似ているように思うのに、
     なかなか覚えられないし、漢字も私たちの使っているものと日本のとは違うでしょう」

    そう、K国では旧字体が使われている。確かに。

    「漢字はK国人は苦手です。簡単に日本語を習得する方法はないでしょうかね?」
    「・・・ないでしょうね。
     漢字は我々も小さい時から書いて書いて書いて覚えてきましたから」
    「やはりそうですか(笑) 
     ひらがな、カタカナ、漢字・・・3つはやはり難しい」
    「確かに」
    「私もハングルは難しいですよ。若くもないので覚えるのも遅い。発音も難しいでしょ」
    「いや、お客さんはお上手ですよ。ちゃんと会話できているじゃないですか」

    何度も言うようだが、運チャン、かなり持ち上げてくれているのは確かだ。笑
    そうこうしているうちに、ロッテモールが見えてきた。

    「日本と、シンガポールにはいつか行きたいなぁ。
     どちらも私たちが学ばないといけないことがたくさんある国ですよ」
    「おじさんのような人が多ければいいんだけど・・・」

    百貨店前のモール入口に車を止めると、
    運チャンは振り返って料金を受け取り、
    おつりとともに一言言った。

    「また是非乗って下さい」


    今日はアタリだ。
    いい意味で。
    タクシーを降りて、急ぎ足で友人の待つモールに下りて行きながら、
    ちょっとすっきりした気分でおつりをしまった。
    こういう日も、非常に稀ではあるが、確かにある。

    モス!モス!モス!

    K国では反日は勢いを増す一方だが、
    皮肉なことに日本食が続々と日々登場している。
    そんな中で、行ってみたかったのがモスバーガー。

    日本にお住まいの方は、え?そんなとこ・・・?と思われるかもしれないが、
    なかなか日本食は多いとはいえ、決してすべてがおいしいとは限らない中、
    モスなんかは絶対に日本の調理法をそのまま持ってくるであろうから、
    たとえ働いてるのがK国人でも、
    日本クオリティがそこそこ期待できる!と思ってのことである。

    ということで、友達に誘われたのを機会に行ってみたんであるが・・・
              

    さすがはモスである。
    私が行ったのは最近オープンしたばかりの明洞店であるが、
    店内も明るく開放的で、きちんと日本クオリティのバーガーが出てくる。
    メロンソーダも健在だ(←私は飲まなかったが、友人が堪能していた)。
    ただ、友人が頼もうとしていたフィッシュバーガーはK国店舗にはない模様。

    私は和牛チーズバーガーなるものを食してみた。

      

    ンまい!!(艸゚Д゚);∵:          


    K国では、ロッテリアのハヌ(韓牛)バーガーが席巻しているが、
    さすがはモスよ!和牛で乗り込んでくるとは全く油断ならない。笑
    しかも、ハヌバーガーなど及びもつかない肉汁とお味である。
    近くにロッテリアしかなく、しぶしぶジャンクを食す時は行っていたが、
    うちの市内にできたらヤバイ。
    それでなくとも夫婦ともども、諸般の事情で(過去ログ参照)、
    ジャンク禁止の上、カロリーコントロール必須なのに、                             旦那氏に黙ってこっそり通いつめちゃいそうだ。


    ところで、観光でK国へ来られる方はあまりご縁がないかもしれないが、
    ロッテリアを始めとするファストフードのお店に行かれたことはおありだろうか。
    このモスへ来た時につくづく思ったのだが、
    K国のファストフード、特にバーガーショップはおしなべて汚い。
    何が汚いと言って、客席が、である。

    お客の食事お作法がなってない(ボロボロとテーブルに落とす、こぼす、垂らす)
    のは言うまでもないのだが、
    とにかく、自分が食したものを片付けないのである。
    もう少し詳しく書こう。
    バーガーを包んだ紙、ポテトの入れ物、ドリンクの容器、それらもろもろは、
    もちろん分別して捨てるようになっている(店によっては一緒くたの場合もあるが)。
    が、K国では、なぜか自分でトレイの上にあふれたそれら「ごみ」を捨てない人間が多いのだ。
    おまけに、テーブルの上にこぼしたものをまったくの放置である。
    たとえ、混雑時にすでに隣でその席が空くのを待っているお客がいようとも、である。

    もちろん、捨てる人間がいないわけではない。
    ただ、日本でその割合を9割以上とするならば、ここは6割ぐらいだ。
    特に学生がマナーの悪いこと、甚だしい。
    食べ終わったごみのみならず、自分たちの持ち込んだごみまで置いていくありさまである。
    そして、驚いたのは、小学生のグループを連れた大人が、
    自ら子供の前で自分のごみをテーブルに放置する
    のである。


    大人がこれで、一体だれが子供を躾けるのか・・・(꒪д꒪)


    そんなわけで、私がファストフードを好まないのは、
    カロリーのせいもあるが、たいていの店舗がうっかり座れないほど汚いからだ。

    そういう意味では、モスはキレイな方だ。
    店員が定期的に店内を清掃し、そういった食べこぼしや放置ごみをきちんと片づけている。
    床にポテトが転がって、うっかり踏みつけてorz・・・なんてこともない。
    座ろうとしたテーブルの上が、こぼれたジュースでネトネト、なんてこともない。
    クリーンである。
    安心してトレイを置ける。
    トイレもこまめに掃除されていて、以前書いたような状況過去ログ参でエンガチョなこともない。

    しかも、店員も「嫌なら辞めれば?」と言いたくなるような無愛想な奴はいない。
    少なくとも嫌な感じの店員はいない。
    これはK国にいると珍しい光景である。
    住んでいる方は、特によくお分かりだと思う。


    というわけで、近くわが市内にもモスが来る、という噂があるので、
    ワクテカで遠足を待つ子供のような気分のももとまとなのである。


    ※現在、K国内にモスバーガーは5店舗。
     蚕室ロッテ店、江南駅店、新村ヒョンデ店、セントラルシティー店、明洞中央店、それと水原市に1店舗。
     気になる方はぜひここをチェックしてどうぞ!




                                           

    その名前をかたるな!

    唐突だが、在Kの皆さんは一体どの洗濯洗剤を使っているのだろうか。

    K国人に聞いて、良いと言われたものはほぼ試してみたが、
    なにせ落ちない。
    洗剤なのに洗えてない。

    うちには四足歩行の長女がいて、
    しょっちゅう泥だの得体の知れないものでお洋服を汚し、
    トイレと食事台を設置したサークルの中のカーペットも、
    時々大小がOBしてしまうのでやはり汚れる。
    なので、長女の分だけ分けて洗っているが、これが落ちない。

    じぇんじぇん、まったく、これっぽっちも落ちないんだよ!
    よく落ちるとか書いといて!!(σ`Д´)
    σ


    旦那氏が「化学製品は絶対に日本製が優れている」と言ってるのを実感する一瞬である。

    しかもだ。
    今使っているものはCJライオンのコレなんであるが、
    これが本当に、嫌になるほど落ちない。
    というか、我が家では「もしかして洗剤じゃないんじゃ?」
    という疑惑まで出ているぐらいだ。
    落ちないだけではなく、本体表に書いてある通り香りが結構強いんであるが、
    これが後に使う柔軟剤の香りとバッティングして、
    「香り」というより「ニオイ」と言った方がいいような感じに・・・(꒪д꒪)
    さらに、どうも殺菌効果もまったくないのか、
    うちは朝にキッチンとバスルームに2枚、お揃いのタオルを毎日出すが、
    それが昼をまわると、なんとなくニオウのである。

    CJライオンと言えば、日本のライオンが韓国CJとライセンス契約していたものを、
    2004年ごろライオンが生活化学品の部門を買収したので、
    私の中では「ほぼ日本と同じクオリティ」を期待できると思っていたわけである。
    それがどうだ!
    開けたときから、洗剤らしからぬ水のようなパシャパシャの液体に、
    一抹の不安を覚えたのだが、それを裏切らぬように、
    ワイシャツの首回りは日本から運んできた「えりそでプレケア」がないとまったく落ちず、
    香りはニオイに変身して鼻につくうえ、
    時間が経つと細菌繁殖でさらなるニオイに変化すると来た。
    もしかして、これ、日本製品を貶める嫌がらせですか・・・
    と毒づきたくもなるというものだ。
    頼むから、CJはライオンの名前をかたらないでほしい。
    いや、本当に。
    残念すぎるクオリティに、がっくりと肩を落とすしかない。

    大体、日本企業のみならず、海外企業の冠のついたmade in Koreaはいっぱいあって、
    そのどれもが quality is Korean なんである。
    洗剤のPersilなんてのもそうだ。
    もともと、ドイツのHenkel社の製品登録だが、
    K国と業務提携しているのか普通に売られていて、
    ドイツ製なら、と思って買った私の期待を大きく裏切った。
    中身がmade in Koreaだから仕方ない。
    他のK国製品洗剤よりはマシであるが。


    とまあ、普段からK国の洗剤に対する不満は、
    日に日に高まる一方だったんであるが。
    が、土曜日。
    昨日22日日曜日は、K国では大型マートがほとんど一斉に休業だったので、
    あわてて前日の夜に駆け込んだんであるが、
    ごった返すマートの一角で、ふと見慣れたものを目にした気がして、
    思わす首を180度、振り返ったのである。


    なんちゅーこっちゃ・・・・!!(艸゚Д゚);∵:


    そこにあったのは、燦然と輝く「アリエール」の文字!
    しかも、カタカナだ!
    中身も日本製!!!

    しかも、売り場のコーナーに立って販促していたオバハンによれば、
    まだ入ってきたばっかりで、
    ここホームプラス(K国での大型マートの一つで、サムソン・英国テスコの共同経営)にしかないという。
    製品の良し悪しがK国人にはまだわからないので、
    いったんセールで安く売って様子を見るらしく、
    詰め替え用は1+1、つまり2つで9900W なんである。

    9900、およそ1万というのは、大体今の通貨レートで970円ぐらいであるが、
    洗剤にしてこの値段というのは高いと思われるであろう。
    しかし、K国では、そもそも洗剤自体が非常に高い。
    洗濯洗剤にかからわず、お風呂からトイレから、いろんな洗剤が高い。
    前述のCJライオンの洗剤だって、3kgで普通にセールでなければ1万ぐらいはする。
    そう思うと、あのアリエールの詰め替えサイズ2つで9900は決して安くはないが、
    ここで大事なのは、そう・・・

    「中身も完全に日本クオリティ」

    これである。

    ということで、旦那氏を二人、せっせとカートに入れ始めると、
    担当のオバハンはうれしくなったのか、
    「アイゴー!あなた日本人でしょ?日本人がたくさん買っていくのよ!」
    と言いながら、大型マート用のでっかいショッピングバッグ、お皿2枚、
    ダウニー等のサンプルを集めたおまけギフト袋までつけてくれた。
    お買い得なんである。
    そしてお互いWIN WINなんである。



    家に帰って、さっそく長女の週末トレーニングセット(服、スヌード、足ふきタオル)と、
    ついでにちょっと汚れてきたので、サークル用カーペットを洗ってみた。
    洗剤をアリエールに替えたほかは、水温などの設定はすべていつも通りである。

    すると・・・今までずっとうっすら残っていた、長女のおしっ〇のOBのシミが、
    きれいさっぱり消えているではないか!



    いやーほんと、日本企業名をかたるなら、
    これぐらいのクオリティでいてもらわんとね!| `Д´|ノ
    CJはとくと反省するがいいよ!

    先生によりけり

    少し前になるが、今週木曜日は試験の日であった。
    何の試験って、私が通っている韓国語教室の期末試験である。

    K国語に対する興味およびやる気が、必要以上に低いワタクシ。
    お金を出さなくても教えてくれる、多文化家族のための無料講座に通っている。
    一応、出席率50%クリアと、この期末試験に及第すれば、
    上級クラスへ上がっていけるシステムになっているんである。
    多文化家族、という名目であるからして、
    クラスには主に東南アジアを中心として、方々の国から生徒が集まっている。

    現在中級にいるワタクシ、実は中級は3度目である。

    一度目は、初日の授業で、こともあろうに先生(しかもクラスは多文化なわけですよ)が、
    第一課は不動産についての会話&文法だったのだが、全員に、

    「今から皆さんの住んでいる住宅の種類、階、部屋の数等を順番に発表してください」

    と来たんである。
    以前のブログ記事を読んで下さった方、ここで、「ああ・・・」と思われるかもしれない。
    そう、韓国人というのは、スペック主義である。
    そして、上か下かしかない。
    毎度毎度、非常にバカバカしいと思うが、
    アパートメントでは上階に住んでる方がエライ、となる。
    この国では、住んでいる場所が必要以上に、
    そして如実にその人の経済的状況を表すからして、
    こういう質問は、まったくもって甚だ失礼なのであるが、
    まさかそれを先生ともあろう立場の人間から聞くと思わず、
    驚いて思わず、「それ、必要な質問ですか?」とワタクシ、タテついてしまったのである。

    「どういう家に住みたいか、でもよいのでは?」と続けると、

    「練習ですから、説明してください」

    「ですが、今住んでいる家でなくとも良いのでは?言いたくない人もいるでしょう」

    「今住んでいる家の方がわかりやすいでしょう。
     ちなみに私はアパートメントの16階で、キッチンとリビングと寝室が3つです

    だからよ、その発言が余計なんだよ、頭わりーなこのK国人。

    「だから、そういうことで人を判断する人がいるから(アンタのことだ)、
     言いたくない人もいると言ってるのがご理解いただけないようなので、
     私はあなたの授業は受けません」

    余計なひと言にカチンと来たので、私はそのまま席を立って捨て台詞と共に家に帰った。
    もちろん、こういうことには意外にうるさい旦那氏にチクッて、
    教室を主宰している多文化センターに苦情を入れてもらったのは言うまでもない。笑


    当たり前だが、多文化、要するに多様な国家から生徒が来てるから、
    こういうK国人的な思想や主義をゴリ押しするのはもってのほか。
    後日、このクラスをやはり途中でドロップしたカンボジア人の級友に、
    「お姉さん、よく行ってくれました!」と言われた。
    そりゃ、みんな不愉快だよね。
    来て間もない基礎級の頃ならまだしも、
    中級ならそこそこK国で生活もしているし、こういう面での嫌がらせや失礼な発言は、
    むしろ東南アジア系(K国では被差別系)は数多く受けてきているのだ。


    ところで、その先生のtermが終わって、次のtermで担当してくれたのが、
    今のY先生なんである。
    彼女、もともと初級の時に担当してもらったが、
    考え方も非常にリベラルで、人格的にも穏やかで親切、そして差別発言が一切ない。
    しかも、中国語、日本語もちょいちょいかじっていて、
    特に日本語は長いセンテンスでなければ話せる。
    まあ、そこら辺にはなかなかいないタイプの人で、この先生のファンは多い。

    彼女のtermを受けたのはいいが、いろいろ約束や行事が授業と重なってしまい、
    文法的に自分が「わからない」と思うところをすっ飛ばしてしまったので、
    期末試験にも合格し、出席率もOKだったので、高級へ行くように言われたが、
    自主的に中級に居残って、今に至っている。


    前回試験には合格しているので、今回の試験は受けなくとも良い、と言われたが、
    せっかく真面目に通ったので、受けてみることにした。
    結果はまだ出ていないが、この試験を受けるといつも非常に面白い光景に出くわす。

    というのも、クラスの大半はフィリピン、中国、カンボジア、ベトナム、タイ、
    ウズベキスタン、キルギスタンからの生徒である。
    中でも、K国の移民受入政策のためか、もしくは結婚斡旋で料金が安いためか、
    フィリピン、カンボジア、ベトナム人の数は多い。
    そして彼ら、なぜか試験になるとオモシロ発言を多発する。

    今回、私の後ろはカンボジア人だったが、彼女、試験中に何度も私の背中をつつき、

    「お姉さん!一つ聞いてもいい?~さんに、の、にってどんな綴りだっけ?」
    「お姉さん!聞き取りって書いてあるけど、聞き取りっていつから?」

    とか答えていいのか悪いのかわからない微妙な質問を繰り出してくる。
    もちろんクラスメートであるうえ、彼女とは前の初級でも同じクラスだったので、
    すげなく無視、というのもなんだが、試験は試験である。

    えーと・・・と思いあぐねていたら、すかさずY先生がやって来て、

    「もー、ダメじゃないの、〇〇さん!試験だから人に聞いたらダメよ!」

    とたしなめる。
    が、ここで引き下がる彼女ではない。

    「先生、~さんに、のにの文字って、綴りはどっち??」

    などとまた聞いている。

    「それをちゃんと書くのが試験でしょ?」

    と先生も負けていない。

    「でも、それが書けなかったら続きの作文ができないもん」

    もう、聞いてるこっちが吹きそうである。
    しかし、先生は慣れっこなんだろう、
    あまりイライラすることもなく(普通のK国人ならありえない)、
    根気よく自分で頑張りなさい、と返している。

    と、違う生徒が手を挙げる。ベトナム出身の生徒である。

    「先生、単語が難しすぎて問題の意味が分かりません」

    思わず吹いてしまった。
    いや、同じことを私も思っていたんである。

    そうすると、矢継ぎ早にほかの生徒からも、

    「〇〇は習ってない文法じゃないですか?」(←習ってます。笑)
    「作文が難しいです」

    などと声が上がって、さすがのY先生も困ったように笑っている。


    これと同じ光景、実は、法務部がやっているKIIPというシステムの方の
    韓国語試験でも見かけた。
    そちらは、きちんと合格すれば、帰化するときに有利な条件となるため、
    帰化希望の東南アジア系はかなり数が多い。
    が、彼らの多くは、もしかしたらマークシートを見たことも使ったこともないのかもしれない。
    記入方法がわからない、どうマークしたらいいかわからない、から始まって、
    1列に2つもマークしてしまいました、
    名前を間違って回答欄に書きました、
    全部赤いマーカーでマークしてしまいました、と
    それはもうまともに聞いていると、とても試験になど集中できない。

    が、このK国法務部がやっている試験、監督官が非常にアジア人に冷たい。
    私がちょっと質問を投げた時と、隣のベトナム人男性が何かを聞いた時とで、
    答え方が雲泥の差であった。
    しかも、説明も何もかも、微妙に上から口調なんである。
    彼は丁寧に、それも私より上手なK国語で「マークシートが初めてなのでわかりません」
    と言っているのに、まだ若いであろう女性の監督官は、
    「さっきの説明をちゃんと聞いていたんですか!」と
    視線だけで顔が切れそうなほど冷たい目で彼を見下ろし、
    仁王立ちになってガミガミと説明を繰り返した。

    その時に思ったものだ。
    当たり前だけどやはりどの国にいても、人によりけりなんだなぁ、と。
    Y先生なら、こんな風に頭ごなしに言わないだろう。
    どちらも、平素から我々「移民者」を数多く見ているはずだ。
    しかも、一時期まではそれはこの国の政策によって、動いてきた人なのである。
    しかしながら、Y先生のように、アジア系移民者に向かって、
    きちんと人間らしく対応できるK国人は少ない。

    ま、これが結局は「自称」先進国、K国の正体なのかもね。

    飛んでます

    すっかりソウルは寒くなった。
    朝方など-7、8℃ぐらいに下がるので、寒いというより痛い。
    が、毎年聞く気がするが、今年の冬は、
    -17まで下がった昨年の冬よりもさらに寒くなるらしいから、
    まだまだ序の口なんである。


    ところで。
    今日はそんな厳しい冬場には似つかわしくないお話。

    先週末から日本より友人が来ていたため、
    あちこち食べ歩いて来た。
    お昼間でも気温は-2,3℃であったが、
    寒い地方は日本でも同じだと思うが、室内が非常に暖かい。

    お昼にシムスンタン(プデチゲのフュージョンだと思われる)、
    カフェタイムを挟んで夜はキムチチゲ・・・と、
    ふだんはあまり食べない韓国食オンパレードだったので、
    夕食の後は某ホテルの横にあるカフェに寄って、
    ワッフルを食べようということになった。

    この寒いのに・・・とFBに写真をupした瞬間にコメントが来たが、
    頼んだワッフルは3人にちょうどいい大きさで、
    上に抹茶とストロベリーアイスクリーム、生クリームたっぷりのボリューミーな一品。
    それと、K国では割とポピュラーなザクロを使ったケーキである。

    20131216_190535.jpg


    結構広い店内の一角に席を取り、
    アメリカン(K国のアメリカンはアメリカンのお湯割りなのです、ええ)もできあがり、
    さて、メイプルシロップをかけ・・・


    ・・・・・・ん?


    何かが目の前を横切る。
    まさかな~、冬だもん・・・と思いつつ、再度メイプルシロップを傾けて・・・



    プーーーーーーーーーーン



    「え!今の、アレじゃない?」


    そう、夏場には珍しくない、うまいもの、とりわけニオイのあるものを狙って、
    嫌らしく目の前を飛び回っては、スキあらば我らが食べ物をかすめようとし、
    追い払おうとすると突然我々の動体視力をあざ笑うかのようにさっと消える、
    小憎たらしいアイツ、コバエだ・・・
    それも冬場のコバエ、である。

    気が付くと、アイスクリームやシロップのにおいに誘われてか、
    片手では済まない数のコバエが集まってきている。

    そこから、猛然として、我々とコバエのタタカイが始まった。

    ちょっと手を休めると、食べようとしているワッフルの周りにたかり始める。
    おそらく周囲の他の客からは、憎いアイツは見えないであろうからして、
    フォーク持ったままパチン、パチンと平手でつぶそうとするさまは、
    さながらイカれたオバハンの阿波踊りに見えたのではないか。
    しかし、タタカイの最中はそんなことには構ってられないのである。

    私も実際5匹をつぶし、
    友人2人もパチンパチンのタタカイに参加していたが、
    あらかたワッフルを食べ終え、ケーキも2/3が消えると、
    各々、胃袋様の「満腹じゃ」の声とともに、タタカイに白旗を揚げてしまった。
    なにせ、テキはつぶしてもつぶしても、
    いつの間にか、どこからか、新たに表れて我々の前を飛び回るのだ。
    全部相手になどしてはいられない・・・
    こちらとて、半年以上ぶりの再会のため、お喋りにも、喉を潤すにも忙しいのだ。

    しかし一体、どこからこれだけの数のコバエが現れるのか。

    日本の実家にいたころ、もちろんコバエはゼロではなかったが、それほど多くもなかった。
    2,3匹つぶせばその場が収まるぐらいであった。
    しかも、コバエ退治用の素敵グッズもいろいろあったから、
    それほど悩まされた覚えはない。

    しかしK国へ移住してからというもの、
    特に夏場は頭の痛い問題になってしまった。
    これはK国の「ごみ出しルール」とその習慣の問題によるものが大きい。
    基本的に、数か月前までうちの市内では、
    家庭で出た生ごみは、各家庭の台所から思い思いの方法で持ち寄られ、
    直接生ごみ専用のどデカイごみ箱に捨てていたのである。
    今では従量制になったが、基本的な捨て方は同じ。
    ごみ袋を各都市指定のものを購入して、
    それに入れて捨てなければならなくなっただけである。

    そして、週1,2回の割合で回収車が来る。

    が、考えてもみてほしい。
    生ごみ専用とはいえ、タダのふた付の巨大なごみ箱である。
    当たり前だが、開閉のたびに虫は出入り自由だし、
    そもそもふたを閉めたところで、コバエなど十分に出入りできる隙間がある。
    夏場などは、捨てに行くのが「エンガチョ」な気持ちになるぐらい、
    ワンワンとコバエがたかっている。

    それだけではない。

    増え放題に増えた彼らは、アパートの我々の家の中までやってくるのである。
    私はああいう虫が大嫌いなので(好きな人はいないだろうけど)、
    常々生ごみは出るたびに始末し、
    ヤツラの目に留まるところに食べ物を放置しないようにしているが、
    それでもヤツラは入り込んでくる。

    うちは私がかなりの確率でつぶしてしまうため、
    旦那氏には「コバエキャッチャー」なる、嬉しくもない称号をもらったが、比較的少ない方だ。
    それでもかなり鬱陶しいことに変わりはない。

    余談だが、友人から、
    夏場に旦那様の両親宅(シデク、という)に行った際の話を聞いたことがある。
    K国人というのは、週に一度ぐらいの割合で、
    おかず(いわゆるパンチャンという)を作り置きし、
    タッパーなどに入れて冷蔵庫保管していることが多い。
    韓国食を食べに行くと、サイドディッシュが多く出てくるが、あれらがパンチャンですね。
    友人もシデクでお昼をよばれることになり、
    義母がタッパーをせっせと運んできたらしい。
    が、開けた瞬間に、なんとそこからコバエがブーンと飛び出した
    日本人である友人は、もう完全にドン引き、腰も引けている。
    が、義母は言った「さー、いっぱい食べてや~!」

    我々の衛生感からすると、ありえない話である。

    ごみ管理の問題ももちろんだが、
    K国人の衛生観念というのは、いつぞやも書いたがかなり低い。
    目の前で虫がたかっている食べ物を、嫌がらせでなく普通に他人に勧められるのは、
    我々の感覚ではもってのほかだが、K国では割とあるようだ。


    しかし、飲食店でこれだけ我が物顔にヤツラが飛び回っているのは、
    一体どういうことなんだ。
    ちゃんと掃除しているのか!
    ごみ出しはマメにやっているのか!
    そもそも、このメイプルシロップの容器の中に、奴らがすでに入り込んでいる、
    なんてことはないんだろうな?!

    冒頭の話に戻るが、タタカイから離脱し、お喋りに夢中になっていたが、
    ふと目を落とすと、ワタクシのフォークに止まって歩き回るコバエが2匹・・・
    キエー!!っと精神統一して慎重に狙いを定め、
    ヤツラにとってはこの世の最後の光景に我が手のひらをお見舞いしようとした瞬間。


    左隣のテーブルから、日本語でお声がかかった。


    「なんか、さっきから多いですよね~、コバエ・・・」


    おや、あなたもコバエとタタカっておられましたか!


    「ええ、先ほどからつぶしまくっております」


    我々は、さっと同情とも同士の激励ともつかぬ視線を交わし合い、
    第2ラウンドのタタカイに戻って行ったのであった。



    っていうか、K国よ。
    反日教育する前に、己の民族の衛生観念をどうにかせよ。


    まったく、なむちーん・・・・である。

    暴走老人

    結婚記念日やらうちのお嬢のトレーニングやらと何やら忙しく過ごしていたら、
    ブログを書くのをすっかり失念していたこの数日であります・・・

    さて。
    そんな中、自宅近くのバス道で久々にすごい光景を目にした。


    K国というのは日本と逆の右側通行なので、
    道路を目の前にして立つと、
    自分の目の前の道は常に左から右へ車が流れていることになる。

    その時私はバス停にいて、左手から来るであろうバスを待っていた。
    気温は-5℃の寒い日である。
    適当上等大国なので、その時の道路事情によっては、
    バスも時々、歩道からえらく離れた場所に停まることもあるが、
    見ているとやってきたバスが不自然に中央分離帯寄りに、
    まるでバス停に停まることを避けるかのように走ってくるのである。
    いやいや、バスだけではない、普通の自動車やトラックも同じである。

    ・・・はて??

    目の前の道は3車線、交差点が近いため、
    一番歩道側の1車線は右折専用になっているが、
    しかしそもそもバスはそれをほぼ無視で走ってくるし、
    交通量が多いため、せっかちなK国人だと、
    直進でも右折専用に割り込んでくるぐらいだから、
    そんな風に避けて走ってくるのはおかしい。

    と思っていたら、
    隣に立っていたオバハンが、バスがやってくる方向とは逆方向の右側を向いて、
    「アイゴ・・・」と小さくつぶやいた。
    振り返って見れば、なんとそこに、
    右折専用の車線を、電動式車いすに乗って
    堂々と逆走してくるハラボジ(ジイチャン)の姿が・・・



    ええええーーーーー?!(꒪д꒪)


    なんである。
    想像してみてほしい、目の前からやってくる車をものともせず、
    亀ののろさで進む電動式車いすを。
    しかも、車を避ける気配などまったくない。
    車線のど真ん中を、悠々とやってくるのである。


    目を疑う光景とはこのことだ。

    車いすが避けないのであるから、
    当然、本来通行権のある車が避けねば、轢いてしまう。
    なので、バスや一般車両がハラボジを避けねばならないゆえ、
    不自然に車線を無視して走って来ていたのである。
    しかも、ウィンカーを出さないのをモットーにしているK国人、
    避けようとする車と、直進してきた車で、
    交通量の多い路上は大混乱である。

    驚いたのはこれだけではない。

    あなたならそういう光景を目にしたら、どうするだろう?
    私なら「おじいちゃん、危ないですよ!歩道へ上がってください」と声をかけたいところだ。
    しかし、バス停にいたその他数人をはじめ、
    通行人も誰も何も言わないのである。
    隣のオバハンも「アイゴ・・・」とつぶやいたきりなのである。


    ・・・ははぁ、と思った。


    そうだった、ここは儒教の国なのである。

    激しく解釈を間違えていると思うが、
    絶対的年功序列であるため、年上に意見などできない。

    笑えるが、喧嘩をするときに大真面目に、
    「お前何歳だ!」
    と怒鳴りあってるのを何度も目にしているほどである。
    たとえ喧嘩でも、明らかに年上の人間に「ため口」などもってのほかだ。
    殴られても刺されても文句など言えない。

    そんなわけで、明らかに年かさであるハラボジのやることに、
    誰も口を挟まないのである。

    いや、これよりマシではあるが、
    同じようなシチュエーションを何度か目にしている。
    つまり、ジイチャンバアチャンがやりたい放題、言いたい放題なのに、
    周りの誰もが「それはおかしい」と注意をしない、という光景である。
    それにしても、さすがにこの車いすハラボジに向かって誰も注意しない、
    というのは、私の想像を超えていた。

    実は、冒頭で「久々に」と書いたのは、このハラボジ、初めてではないのだ。
    おそらくこの近所に住んでいると思われるが、
    彼は以前にも車道を逆走していたことがある。
    しかし、その時は限りなく歩道寄りのところを走っていたので、
    うっかり歩道の段差を上がれずに、そのまま車道に出ちゃったのか・・・
    ぐらいに思っていた。
    が、どうやらそうでもなかったようだ。


    K国では、こういう老人が結構目につく。
    年上を敬い、大事にする文化は悪くはない。
    が、儒教の教えを本当に踏まえるのであれば、
    年上は尊敬され、大事にされるような人間であらねばならない。
    ただ単に歳を食う、というのは、
    口を開けてテレビを見ていてもできることなのである。
    単に歳を食っているだけで、傍若無人に振る舞われると、
    申し訳ないが尊敬はおろか、許容すらできない。

    年取ったら何してもいいよ、許されるからね・・・なんて、
    孔子様は間違っても教えていないと思うのであるが、
    一体K国人はどこで解釈を間違ったのだろう。
    これを儒教と言うならば、今頃孔子様は墓の下で寝返りを打ってるに違いない。

    まあ、これが「儒教の国」の実態なのです。

    ・・・いやはや、なむちーん。

    だからもー。

    昨夜寝落ちしてしまい、今朝5時半に目が覚めてがっくりした本日。
    旦那氏がシャワーを終えたら洗濯機を回そうと待っている間に、
    ちょこっとだけ見たネットニュース。

    これ⇒「失言で点数下げたバイデン副大統領、日本では性差別で問題に」中央日報日本語版

    出た・・・

    お得意の、「K国の思い通りにならなかったら全部相手が悪い!」

    米国がK国、というか、あのクネクネ婆の言い分を聞いてくれなかった時点で、
    遅かれ早かれこういう論評が出るだろうなーとは思っていたが、
    まったくK国メディアというのはこういう期待だけは裏切らない。笑

    こちらに来て、日本人以外の外国人と話していると、彼らはよく言う。

    「K国人の"理解"って、お互いに意思疎通してじゃなくて、
     単に奴らの言うことを呑むか呑まないかだよね」


    おっしゃる通りです。
    K国人は、自分の意見や主張が受け入れられると「理解された」と言い、
    受け入れられないと「理解してもらえない!」と怒り出す。

    しかし、賢明な読者の皆様はおわかりだろうけれども、
    理解しても受け入れられないこと、同意できないことはたくさんある。
    つまり、「同意」と「理解」はまったく別のものだ。
    そのあたり、まったく「理解」できていないのがK国人である。
    HAHAHA、皮肉なことだ。


    そして、理解されないと見るや否や、これもこの国の得意技だが、
    自分を上げる努力をせずに、ひたすら相手を下げにかかる。
    しかも、まったく見当違いの方向から引きずり落としにかかるのだ。

    この記事だってそうだ。

    バイデン副大統領、確かに我が国のポッポ鳩山氏ほどではないにしろ、
    多少失言が見受けられる方なのかもしれない。
    しかし、この記事の主張の方向性としては、
    決して失言そのものを指摘したいわけでなく、
    単にクネクネ婆の反日主張を軽ーく受け流してしまった、
    「K国に"理解"を示し、日本のおイタを諌めなくてはならない
     (これ、K国の主張ですから)」米国の代表を、単に貶めたいだけなのである。

    そう、「貶める」・・・
    もはやK国の十八番と言っていい、この行為。

    どんなにヒョンデの車が売れようとも、
    どんなにキムチが世界最高の健康食(K国人談)であろうとも、
    キムジャンが無形文化遺産に登録されようとも、
    私がこの国を軽蔑する理由はそこだ。

    理解されないと言って、貶める行為に走る。
    自ら認めてもらえるように努力する代わりに、
    努力して認められた人間を貶めることで引きずり落とす。
    そして、自分の立ち位置はまったく変わっていないのに、
    なんだか自分が偉くなったような勘違いに自己陶酔する。


    見渡してみると、K国にまつわる昨今のニュースや話は、
    その深く暗い「自分より優れた他者を否定する」という病原に根差している気がする。



    追記:てか、日本でバイデンさんの失言、性差別で問題になってるとか、
        私聞いたことないんですけど、そうなんですか?

    不定期交通

    K国に来て、ダントツ乗る機会が増えたもの、それがバスだ。
    地下鉄や電車より、ピンポイントで停まってくれるので便利なのだ。
    日本にいる時は、通勤は電車だし、市内に地下鉄のある街に住んでいたが、
    地下鉄というよりは私鉄、JRの方が断然多かった。
    バスなんて、年に数回乗るか乗らないか、である。

    日本の交通機関はどれもおおむね安全で親切だ。
    そして比較的清潔だ。
    時刻表なんてものはあって当たり前、
    電車もバスも地下鉄も、時刻表通りに来て当たり前。
    電車なんて、数分でも遅れそうなら、車内にてお詫びアナウンスが流れ、
    駅では「遅延証明」を持って駅員が待ち構えてくれる。
    至れり尽くせりではないか・・・


    K国に来て、交通に関してはいろいろと言いたいことがあるが、
    まずビックリしたのが、電車でさえほとんど時刻表が存在しない、ということだ。
    一応、ソウル内外の地下鉄は、急行であればネットに時刻表が存在するが、
    いわゆる各停の電車の時刻表など、いまだかつて見たことがない。
    というか、そもそも、急行の時刻表ですら、駅に表示がどこにもない。


    ないってどういうことやねん・・・(꒪д꒪)


    一体どうやってK国人は電車やバスの時間を調べているのか?
    もちろん、携帯のアプリはある。
    バスに関しては、私はseoul busというアプリを使っているが、
    しかし、そこには時刻表の形態を取ったものはない。
    いわゆる何時何分にどういう列車やバスが来るといったようなアレです。
    このアプリでわかるのは、何本のバスが今どこを走っているか、のみだ。
    たとえばこんな感じ。



    上記では606番のバスが、
    자동차매매단지自動車売買団地から始発で走っており、
    現在、복사골문화센터ボクサコル文化センターという停留所を
    1台のバスが通過中、というのはこのアプリでわかる。
    問題は、どの辺を、何台のバスが走っているのかはわかっても、
    自分が待っている停留所までいったい何分で来るのか、
    そこから乗っても何分で目的地に着くのか、さっぱりわからない
    んである。
    このアプリの停留所名の下に、運行時間が一応載っているが、
    これを信用していたらえらい目にあったこともしばしばだ。

    地下鉄に至っては、駅まで行けば日本のような電光表示板で、
    2つ前の駅ぐらいを通過したあたりからわかるようになっているが、
    これまた後何分ぐらいなのか、そして目的地までどれぐらいなのか、
    見当のつけようもない。

    日本人の場合、時間に厳しい待ち合わせとかミーティングの場合、
    心配性のため無駄に早く行ってしまって時間が大幅に余るとか、
    もしくは予想を大幅に上回る大遅刻で間に合わないとか、
    そういう話は枚挙に暇がない。


    そして、私の場合最も困ったのが、
    「自分の乗っている地下鉄・バスが今どこを走っているのか」
    が非常にわかりづらい点である。

    今ではもちろんアプリも使い慣れ、ハングルも読め、
    ある程度車内放送もわかるようになったのでまだいいが、
    引っ越した頃、駅名の表示は見えにくいところにしかなく、
    バスの停留所は字が小さすぎて見えず、
    車内のアナウンスがなかったり、もしくはあっても、
    運転手がノリノリでかけているトロット(演歌)の爆音で聞こえねー!(#`皿´ノ)ノ
    とか、
    音声がそもそも小さすぎてわかるかい!(σ`Д´)σ
    とかがしょっちゅうで、
    もうほんと、緊張のあまり、ちょっとそこまで行くのに
    着くころにはぐったり、青息吐息であった。

    もちろん、ソウル市内であれば、観光客が多い路線や駅なんかは、
    日本語や英語のアナウンスがあったりする。
    が、うちのあたりは完全にダウンタウンなので、
    そんな親切なものなどない。
    ないったらない。
    乗り逃し、降り逃し、アナウンスが1つずれていたための停留所間違いなど、
    もうそれはそれは数えきれないぐらいの失敗をした。


    そして昨日も、バスに乗っていると、
    やおら立ち上がったオバハンが、降り口あたりまで歩いて行って、
    前方の運転手に向かって叫んだ。


    「ちょっと、ここはどこなんですかー?!」


    え?(꒪д꒪)


    しかし、運転手は素ムシ!

    そうそう、言い忘れてましたが、バスの運転手は大概が無愛想、
    かつ、泣く子も黙る、恐怖の暴走特急運転である。
    急停止、急発進はお手の物。
    他のバスに抜かれたときの悪態、舌打ちから、
    進路を邪魔する車に対する容赦ないクラクション攻撃、
    先を急ぐ(なぜ?)あまりの走行中のドア開閉など、
    幅広いサービスで乗客を迎えて・・・ってサービスちゃうやんそれ!(꒪д꒪)
    なんである。
    大体、あんな暴走しまくってて、時刻表なんてあっても時間通りなわけがない。
    しかも、同じ番号のバスが立て続けに3台も来る、という、
    笑っていいのか怒ったらいいのかわからない事態など、ザラである。


    さて、オバハンは再度「どこなんですか!ここ!」と
    ややキレ気味に再度叫んだ。
    しかし答えたのは運転手ではなく、客席にいた初老の男性であった・・・

    「〇〇ですよ」
    「オモ!!△△じゃないですか?!」
    「いえ、そこは通り過ぎましたよ・・・」


    途端にオバハン、「次降ります」ボタンを連射。



    ・・・よい子は返事とボタン押しは1回でやめましょうね。



    まあ、そんな感じで、K国人でもこんなことがあるぐらいだ。
    ちょっとは改善しようとか、考えたりしないのであろうか。
    我が家のザ・K国人、旦那氏にぼやいていると、



    「いや、でも、K国はそんなに時間に厳しいとこと違うから」



    そういう問題ちゃうねん!!
    私この前、バスマークが出てたからてっきり来ると思って、
    最終バス待ってたのに、待ってるうちにマーク消えたんやんか!!
    ほんでバス来えへんかったんやんか!!
    だから金浦の片隅に置き去りになりそうになって、
    ベソかきそうやったんやんか!!
    交通っちゅーのはなぁ、多少遅れたりはあっても、
    ある程度定期運航で、
    始めと最後ぐらいわかるようにしてもらわな、
    時刻表もないのにこっちが困るねん!!Щ(◣д◢)艸


    ぜーぜーぜー。



    というわけで、本日も暴走運手バスが乗客の安全などフル無視、
    安全運転をハナで笑いながら走っているのである。

    ビバ!マルガリータ! ※写真追加しました

    今回はなんだか久々のワンコ話である。
    20131129_135400.jpg


    以前ちょっと書いた、動物病院で出会ったオバハンもそうだけど、
    ここK国では、長毛種をマルガリータ(全身丸刈り)にしてるK国人は多い。
    アメコカなんてこのコートがご自慢なのに、

    「なんでそんなに伸ばしてるの?」
    とか
    「アイゴー!よく汚れるでしょ?手入れが大変なのに・・・」

    などと言われたことは一度や二度ではナイ。
    公園を散歩していると、本来マルガリータにするべきでない犬種、
    たとえば、ミニチュアシュナウザーとかマルチーズとか、かわいそうなのはトイプーまで、
    見事につるっつるのマルガリータにされてるのに出くわす。
    シュナウザーなんか丸刈りにした日にゃ、一体何犬なのかわかんないよ、ほんと。

    そういえば、親しい友人同士のカカオでのやりとりで、
    たびたび登場する、友人のトイプー「ポミちゃん」。
    くすっと笑ったようなキュートなお口許がトレードマークの女の子なんであるが、
    K国でトリミングに出して、
    見事に羽をむしられた鶏(私たちはサムゲタンと呼ぶ。笑)よろしく、
    トイプーなのに頭以外の全身をマルガリータにされて帰ってきた。
    しかも、まごうことなき、バリカン処理である。

    この時の写真、友人がカカオで送ってくれたんであるが、
    頭部だけ意味不明のベコムカット(ベッカムヘア)にされた(女の子なのに!)挙げ句、
    身体はバリ処理マルガリータで、
    本犬が嬉しそうにカメラに向かっているのが涙を誘う。
    ベコムカットも、その当時サッカーの試合があって、ベッカムが有名だったから、
    っていうもうほんとに短絡的すぎてイミフな理由なんである。

    もちろん、写真を見せてもらった瞬間、盛大に吹いたのはいうまでもない。
    ポミちゃんには申し訳ないが、
    あれ以上オモロイ犬写真はいまだかつて見たことがないほどの傑作である。

    ※友人の許可を得たので、件のポミ嬢の写真を追加しました。


    ちなみに今は、うちのお嬢と同じトリマーさんによって、
    このように可愛らしくなってます。

    全く、同じワンとは思えないわ....


    ところで、昨日からうちのお嬢はトレーニングに通っているんであるが、
    このトレーニング教室で、K国では珍しい、ベドリントンテリアを飼っている夫婦が来ている。
    ちなみに、ベドリントンテリアとはこんな犬で、
    bedlington_terrier.jpg
    頭なんかは、スターウォーズエピソードシリーズに出てくる
    バトルドロイドを彷彿とさせてくれるのだが、
    歯をむき出しにすると、一変してエイリアンに見えてしまう、
    という変わった犬である。


    このご夫妻が、モモを一目見るなり、私に向き直り聞いてきた。

    「美容(トリミング)とっても素敵にしてるのね!!こんなカットができるなんて!」


    ・・・そうですね。ええ、K国じゃ無理です。えっへん。


    ちなみにうちは、隣の市に在住の日本人トリマーさんにお願いしている。
    当たり前だが、日本ではこういう長毛種をはじめ、バリカンでは処理できない犬種でも、
    きちんとシザーカットしてもらうことができる。
    なので、うちのお嬢ももちろん、はさみで丁寧に仕上げてもらっている。

    が。

    K国では、ほぼ、トリム=バリカン、なのである。
    そして、ほとんどが動物病院併設のトリミングコーナーで請け負われている。
    なんとなく想像がつくだろうか??
    大体、動物病院のワンコーナーであるところからして、
    サレオツ感などゼロ、皆無と言ってよろしい。
    そして、一体どうやってトリマー(って言いたくないけど)になったのか?と
    首を傾げたくなるような技術で、得意げにバリカン刈りされるわけである。

    で、くだんのベドリントンテリアちゃんであるが、
    飼い主のご夫妻いわく、初めてトリムに出したら、
    胸を張って(と思われる)できます!まかしといて!と言われたのに、
    出来上がって来たらマルガリータ&どこをどうしたのか、皮膚が傷ついていたらしい・・・

    「こんなくるくるヘアなのにバリカンで無理やり刈って、
     怪我までさせられたのよ!ヾ(*`Д´)ノ」


    だそうだ。

    はい、ここで読者の皆様。
    さっきの写真に戻ってもう一度姿かたちを記憶に焼き付けてほしい。
    準備オケーですか?
    では、脳裏の画像から、毛をむしり取ってマルガリータにしてみましょう。


    ・・・・


    ・・・・・・・


    え?!ちょ、完全にエイリアンやんけー!!((゚゚дд゚゚ ))


    と思われた方、ハイ正解!


    もうね。
    別にマルガリータが悪いとは言いませんよ。100歩譲ってね。
    でも、犬にだって、似合う似合わないがあるのです。
    病気とかじゃないなら、伸ばして手入れした方が見栄えがいい犬もいるのです。
    でしょ?
    一度、K国人トリマーさんに聞いたことがある、なぜ押しなべてみんなマルガリータなのか?と。
    答えは単純かつ明快であった。


    「だって手入れが大変だからですよぅ」


    皮膚病があるからとか、
    夏で毛が密集してて暑がって消耗するからとか、
    毛玉ができやすく、ブラシを嫌がるからとか、
    そういうまっとうで、合理的な理由などではない。


    だってほら、めんどくさいっしょ??なんである。


    それが理由かい!!

    ほな・・・

    長毛種をそもそも飼うな~!!(#`皿´ノ)ノ






    ・・・ベドリントンテリアちゃんの飼い主ご夫妻には、
    是非ともうちのトリマーさんをお勧めしたいと思う。
    カワイイ我が子をエイリアンにさせないためにも・・・
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