プロフィール

    ももとまと

    Author:ももとまと
    お隣の国で孤軍奮闘ぼやいてます
    K国をおすすめするブログではありません、あしからず。

    最新記事
    月別アーカイブ
    カテゴリ
    fcカウンター
    最新トラックバック
    フリーエリア

    スポンサーサイト

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    ありがちな危機 

    最近、身の回りで日Kカップルの危機を目にすることが多々ありまして。
    かく言うアタクシも危機に瀕しておりましたが。爆

    まあ、危機の種類はそれぞれだけど、見ていていろいろ思うことがある。
    それは、


    「国際結婚は、受け入れる方が動く方より実は大変なんじゃないか」


    ってことなのです。


    アタクシ、親しい友人に国際結婚組が3組いたりします、実は。
    そして、一番仲のいい友人、某欧州の先進国(彼女曰く自称。笑)在住なんですが、
    彼女と常々言い合うのが上記セリフなんですね。

    多くの場合、国際結婚でどちらかの国へ移住、となると、
    一般的には、自分の国を出て移住する側の方が
    いろいろと言葉や文化の違いで大変だ、というイメージがあるんじゃないですかね?

    勿論、それはそうなんですけどね。

    でも、アタクシが言いたいのは、「外国人を自分の生活に受け入れるんだ」っていう、
    ちゃんとした自覚のない方(日K夫婦の場合、たいていはK国人夫だと思われる)が、
    自国民の配偶者と同じように考えて受け入れてしまい、
    その差異に苦しむ移動してきた方から非難轟々・・・っていう。笑


    うちの場合、アタクシが在K4年目になるんですが、
    このあたりの在外歴の層だと、まだまだそれが原因のいさかいって多いんじゃないのかしら。

    たとえば。
    うちの旦那氏の場合、日本とK国はそう違わないと思ってたわけですよ。
    まあ、経済や、社会構造の明らかなレベルの違いについては理解してましたけど、
    生活のレベルにおいては、民度から始まって、普及してる生活用品のレベルまで、
    そんなに変わんないんじゃね?などと思っていたわけです。
    加えて、ここが肝要なんですが、
    受け入れる方は、状況が何も変わらないわけですよ。
    自分の国に住んで、場合によっては街さえ変わらず、さらに場合によっては家さえ変わらず、
    勿論言語も変更なし、自国語だから、
    当たり前に快適にコミュニケーション取ってるわけです、周囲と。
    買い物に行っても、病院に行っても、言葉がわからないからといって困ることはない。
    微妙なニュアンスが通じないとイラつくこともない。
    勿論、文化的背景に左右されることもない。自分の国だから。


    けど、我々在外の日本人というのは、たとえ言語を習得したとしても、
    その国の文化的バックグラウンドが絶対的に不足してるわけで、
    そこに依存する言葉の使い方の違いや、表現の違いは、
    何十年という経験を積まないとしっくりこない、
    なんてことがあると思うわけです。
    アタクシの場合はまだ4年目なのでわかりませんが、
    このあたり、在外歴の長いベテランさんのご意見を是非聞いてみたい。笑


    そんなわけで、どんなに言語が上達しようとも、
    やはりなにか越えられないところが、移住者側には厳然としてある。
    そして、自国に受け入れた側は、そこに気付かない。
    結果、自己満足かつ手前勝手な受け入れ側の解釈により、
    「たぶん大丈夫」認定をされた多くのちいさな「移住者側のつまづき」に、
    まったくと言っていいほどフォローがされず、
    「なんでそこ、わかってくれないの!(#`皿´ノ)ノ 」と喧嘩勃発。
    そういう流れが結構あるんじゃないかと。


    少なくとも、うちはそういうことが結構あります。
    前述の、某欧州国家在住の親友も同様だとのこと。
    お互いに、移住当初よりはずいぶん減りましたが、
    その分、今でも喧嘩のネタとしては最も根が深い問題になってもいます。


    上の例では言語の問題を挙げましたが、
    それだけじゃなく、たとえば、
    「K国人は息を吐くように嘘を付く」と最近の日本メディアでは言われてますよね。
    これ、ある意味真実でなく、ある意味真実です。笑
    というのも、我が愚夫もそうですが、
    「小さい嘘は嘘じゃない」と真顔でおっしゃるのです、K国人の多くの方が。
    「いやいや、嘘は嘘でしょう、真実ではないんだから」と反論しても、
    そんなことない、と返される。
    断わっておきますが、この、K国人の言ってるニュアンスというのは、
    日本人が言ういわゆる、「嘘も方便」とは異なります。
    K国人の場合、多くがその場の自分のピンチを救うだけ(後先考えない)、
    その場で自分がおいしい目をするためだけ(後先考えない)、そういう付き方です。
    K国人とお仕事をされたことがある方なんかは、割と分って頂けるのでは?
    それがビジネスであろうと、個人的なことであろうと、
    この手の、明らかに嘘とわかる嘘を、平気でつくことがあるのです、こちらの人々は。
    そしてそれがバレても悪びれない。
    それどころか、逆ギレしてみせる。
    というのも、彼らはそれを「嘘」だと思ってないから。


    この点だけでも、うちではもう何度も大ゲンカとなりました。笑


    嘘に関しては、アタクシも「方便」であればある程度は片目つぶろうと思うけど、
    旦那氏に関しては、見え見えの大嘘なので、やはり見過ごせない。
    うそつきはドロボウの始まりですから、日本じゃ(σ`Д´)σ
    しかし、旦那氏にしてみれば、自分は何も変更がない人生を送っており、
    外国人妻を迎えたという自覚がほとんどないと思われるため、
    同じK国人の感覚でアタクシも理解してくれるだろうと勝手に思ってるわけです。
    「そんな大したことじゃない」と思っている旦那氏と、
    「嘘は嘘。ついたら最後、自分自身の信用を失う」という認識のアタクシ。
    クロスオーバーするはずがないよねσ(゜∀゜;)


    そして、この差異を本当にわかってもらうのは、
    たとえば日本人の場合は、外国人配偶者に「日本に住む」
    という経験をしてもらわなければ、かなり難しい課題なんですな。
    ちょっとやそっとの経験では、私たちも在住国の様子がわからないのと同じで、
    こういった細かい点をすり合わせるもとになる経験を得るには、
    ある程度まとまった期間の滞在と、
    ここも肝要ですが、「そのことに気づけるセンスを持ってるか」にもかかってくるのです。




    そんなこんなで、国際結婚を考えておられる方。
    お二人そろって、どちらの母国でもないところに越されるのならともかく、
    どこに住むかで自分の立ち位置を考えるのが賢明です。
    特に、これだけK国に対する幻想がはがれつつある今も、
    「いやいや、私のオッパは大丈夫!」と思っていらっしゃる、
    K国人とのお付きあい、結婚を考えてらっしゃる方。
    それが悪い事とは申しません。笑
    が、同じように思っていた先達が、
    すでにアタクシの周りにたくさんいるという事実を踏まえ、
    よくよくお考えになることをお勧めしたい。
    できれば日本に住んで、アナタが受け入れる方が、
    配慮のできる日本人としては楽かもしれませんし・・・・






    スポンサーサイト
    検索フォーム
    RSSリンクの表示
    リンク
    ブロとも申請フォーム

    この人とブロともになる

    QRコード
    QR
    最新コメント
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。